「 2000年05月 」一覧

2000年5月31日(水)の○と×

今日の○

今日のX

 『最終兵器彼女』 の影響としか思えないような夢を見た。
 ところで飼っている鳥が死ぬっていうのは夢判断でも何かありそうね。
 (とりあえず性的欲求不満以外の回答を期待したい)

今日の妄想

 思いつくままに覚え書く。
QTClipポップアップメニューカスタマイザ

  • QTClipとは別体で提供。QTClip.txtの編集に特化したアプリケーション。
  • Windows98のスタートメニューのように、ドラッグ&ドロップで編集。
  • 文字列BOX(あるいはセル)に直接記入するだけで階層化メニューを生成。
  • エクスプローラからのURLショートカットやEXEのドロップでランチャ登録。
  • 階層化ブロックごとにチェックボックスでポップアップから除外。
  • 実はこれ、QX持ってない人からの要望だったりする。
  • 月さん、作らない?

プリンタデバイスとしてのQTView

  • QTViewのアドインとして「QTView文書」を生成。(QTBook Generator)
  • 印刷するとQTViewで設定可能なパラメータをダイアログ表示。
  • 暗号化オプションやアイコンのインポートも可能で、プレビュー可。
  • 「生成」ボタンでテキストを埋め込んだ機能限定版QTViewを生成。
  • どうやらDocuWorksプリントコーディネータに毒されてしまった私。
  • フォント埋込は要らないけど類似表示できるとうれしいかも。
  • QTViewのコンパクトさが活きると思うんだけどなあ。

画像カタログHTML生成マクロ

  • サムネイル作成は OPTPiXIrfanView あたりのバッチ処理を使用?
  • サムネイルは先にツールで別ディレクトリに作って置いて、サムネイル用HTML作成プロシージャを用意するとか。
  • サムネールは1行あたりの個数と1ページあたりの行数を指定できるようにして、ページをわける。ダイアログで現在の行桁&サムネイルサイズだと実効表示面積がどれぐらい必要になるかが表示されるといいかも。
  • レイアウトはテーブルで配置。縦横の最大サイズを指定できるように。
  • 実際の画像表示は JavaScript で画像サイズに合わせたウィンドウを新たに開くようにする。a href="JavaScript~" で開くが、ここにパラメータとして画像の縦横サイズを書き込み、スクリプト側で対応する)
  • この手のツールをマクロでやることの意味――それはもちろん、HTML部分のカスタマイズ性向上である。どれもこれも後から加工すること考えてないソース吐きやがるからなあ。
  • ねこみみさんFREPLACE.MAC、大活躍。
  • 福田徹さん(!?)のImageIndexMakerを使えばいい、という説もある。
  • けどアレってサムネイル表示が1ページにまとめられてるのよねん。
  • べくたの関連ソフトを試しまくるのもしんどいし。

日記トピック一覧作成とか

  • 要ると思いますか……って、自分が欲しいんだな。
  • 最近 昔っから物忘れが激しくて。
  • けどめんどくさいし、QGrepで日記のリンク部分だけ抜き出してみた。
  • これじゃ単なるmachanの真似しぃではないのか。
  • しかも未整理で重複チェック無しという体たらく。
  • どうまとめたものかしらむ。

 どうでもいいが、今日も長い。長すぎ。
 本家の切れ味には程遠い。


2000年5月30日(火)の○と×

今日の○

 とういわけで写真。 格好ええぞ。
 はっきりいって周囲の状況からはかなり浮いているが(笑)、そんなことはどうでも良い。

 ちなみに手前の謎の物体は、以前日記で書いたジェル入りパームレストである。 かくして、私のデスクトップは日毎にうにうに化しているのだ。

 手前にはこのとおり、タブレットが鎮座している。 このポジションに変えてから、お絵描きがしやすくなった。最大の問題は、ポジション変更後お絵描きをする時間が全然取れないことかも知れない。

 キーボードの裏側には楽しいギミックがあったりする。PS/2 ポートがついており、ご丁寧にマウスのコードを固定するグルービングまで(しかも左右2パターン)用意されている。やるな国際事務機工業

 つーわけで、現在自らの手を104キーボードに慣らし中。TrackPointの方は特に微調整の必要もなく、セットアップ直後から見事にThinkPad並の操作性を再現してくれている。 センターボタンの動作も快適快適。
 そうそう、これよこれ。 ホームポジションから手を動かさずに全ての操作ができるってのは非常に快適であるよ。

今日のX

 ペンディング事項多すぎ。
 サークルOBメーリングリストの案内も出さねばならぬし、ううう。


2000年5月29日(月)の○と×

今日の〓くりっくひあ〓

 お遊びの枝開き JavaScript
 2年以上前、まだ SuperASCII だった頃(しかしよく誌名変わるなーあの本も)、付録CD‐ROMに収録されていた InternetExplorer4.0 用のアドインスクリプトを改造。ちなみにオリジナルのタイムスタンプは 1998/2/8 でございます。
 当時試したときは重くて使い物にならなかったのだが……
 「時代の変化って大したものよね~」(志保)
 ネスケには怒られっぱなしだけどな!(=^▽^=)
 なんつーか、「そんなオブジェクトは無えぞコラ」って感じ?
(※コンテンツ移動によりスクリプトは無効化しました)

今日の○

 TrackPoint 付き IBM 純正 SpaceSaverKeyboard。 買いましたさ。
 当時ワイキキ在住の友人にあっちでの出回り状況とか聞いたり、ネット通販の値段探したりしてから既に2年が経過していたのであった。
 現物が目の前にあるっていうのは恐ろしいと再認識した日。写真はまた今度。

今日のX

 当然のようにベースは 104 英語キーボードである。 何を隠そう私は今まで 101 も 104 も使ったことがない。 トライはしてみるのだが Enter キーの薄さがイヤですぐに止めるというケースが何度となく。
 無変換キーやらカタカナひらがなキーなんぞは無くてもチーとも困らぬが、コロンだのセミコロンだのアトマークだのダブルコーテーションだのが覚えている場所に無いというのはかなりの苦痛かも知れないと今さらのように恐怖したり。
 しかも職場はコンパック純正 109 キーボード、レッツノートも当然日本語キーボードである。 ノートはともかく、職場用にもうひとつゲットしておくべきではないだろうかと怖い考えが。 しかし職場ではテンキーがないとかなり厳しいしのう……。


2000年5月23日(火)の○と×

今日の○

 例のグラフィックカウンタは、外部サーバからの呼び出しに対しても問題なく動作しているようだ。 めでたい。
 一応、保険のために当該アカウント内のページにも貼り付けてあったりする。
 一所懸命頑張ればそのサイトのトップからも辿れるので規約違反ではない(ぉ
 (そこまでして自前でカウンタ作る意味があるかどうかは不明)

今日のX

 芹香センパイじゃないが、本当に食が細くなった。
 昼御飯に親子丼半分とか、そんな世界。
 おかげさまで胃から下の調子はすこぶる良かったりするのだが、これはこれで揺り戻しが怖い。 ちょうど梅雨の時期に差し掛かりそうだからねぇ。
 気圧が急激に下がると、胃が膨張して潰瘍痕が開きやすくなるのである。 うぐぐ。

今日もまたQX

 QXエディタ 評価版000515の超目玉、補完リスト機能を試験中。

 因みに補完リストとは。
 文字入力中を途切れさせることなくキーワード候補一覧からインクリメンタルサーチできるという素晴らしい機能である。

 というわけで、HTML 関連の補完リストは

  1. ねこみみさんの HTML_EX.MAC 付属 HTML_KWD.TXT を
  2. ベースに CSS1/HTML4.0 対応した FHTML_KWD.TXT を更に
  3. 補完入力用として編集した FCOMPLETE.TXT へ
  4. 書式文字列 \# をどっさり詰め込んだ FAUTOCMP.TXT を

 ──利用することにした。
 最初は書式設定を参照して 「HTML だったら自動補完」 させようと思ったのが、オレ的鬼門である AutoZKeyを使わない実装法が思いつかなかったので、QX‐MLで流れた稀Jr.さんAutoOpened で拡張子判定するマクロをそのままパクリ。

 ところで私の場合、補完して欲しい文字列はタグではなくて属性やスタイルシートの方だったりする。 理由は簡単で、HTML 作成支援マクロのキーアサインを指が覚えてしまっているから。
 というわけで補完リストを開くトリガーに %lt; は使え(わ)ない。 自動でリストが開くのも良いが、個人的には補完入力みたいに Alt+Enter など任意のキーを押下したときだけリストが開く動作の方が私には合っているようだ。 いっそカーソルが HTML タグ(もしくはコメントアウト)内にある状態でのみリストが表示されるとか、至れり尽くせりになれば話は別だろうが<わがまま過ぎ
 というわけで、やっぱり補完入力における書式文字列 (特に \#) のサポートが期待されるのである。

 しかし今回、改めてQXの凄さを思い知った。
 補完リストの機能自体が目新しいとは言わない。 軽さが命のテキストエディタで、こういう機能をサクッと実装してしまう (んで、軽々と動作する) 本体のQX自体が凄いのである。 まーさーにースパルタン。

 ところで
 >しばらく日記止まるかも(涙)
 じゃなかったのか。


2000年5月22日(月)の○と×

今日の○

 SSI によるテキストカウンタは長年やってみたいと思っていたことの一つでもあり、現状には割と満足している。
 しかーし、SSI はサーバへの負担がっ。
 居候の身でありながらあまりハデにやるのもどうかと思い、CGI 利用可能な別アカウントのサーバでグラフィックカウンタを設置してみることにした。
 どうせなら、ということでフォントフェイスは 9pt の Ticago、透過対応に。
 rururu から呼び出してもちゃんと動くかな……お、いけそう。
 つーわけでアップ!!
 ……する前に書き換えるパスが山のようにあるんだコレが

今日のX

 もうしばらく、痛いの続きそうです(T_T)>はぐき
 いいタイミングで仕事も山を迎えております(T_T)
 つーわけで引っ越し早々、しばらく日記止まるかも(涙)