「 2006年03月 」一覧

サイエンスカフェ。

三月二十日に開かれたカフェのテーマは「これからの科学者」。元町の老舗カフェは、中学生から八十代までの四十人であふれた。

神戸市中央区元町通1、エビアンコーヒーショップ

 マテ。
 聞いてない。聞いてないぞー!
 と思ったらおおくぼさんの日記には気にしていれば気付くぐらいの触れ方がされていたりするなあ。ずっと楽しそうなことやってたんだ。ショック。

「地球にやさしい高分子」のテーマでサイエンスカフェ (No.15)を、にしむら珈琲 御影店で、4月15日(土)午後2時から開催

「市民参加の生物環境保全-何をめざすか?」のテーマで、サイエンスカフェ神戸(No.16)を、神戸酒心館で、4月23日(日)午後2時から開催

 これらもまた楽しそうなネタではあるけど、やっぱNo.10~12を逃したのは痛い。痛すぎー。



世紀末微懐メロ伝説その73。

エレガントリー・ウエイステッドDon’t Lose your Head
INXS
“Elegantly Wasted” [1997]

 捨て曲ナッシンだから悩む悩む。
 とりあえず個人的嗜好だけで選ぶとしても(1)、(2)、(4)、(7)、(12)あたりか。無理だっつーの。

 前世紀末でもっともセクシーなロックシンガーだったことは疑いようもないマイケル・ハッチェンス。その彼が参加した「最後」のアルバムから、絶対にINXSでしかありえない展開の(4)を。

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世紀末微懐メロ伝説その72。

ニュー・トランジスター・ヒーローズTell It to the Kids
BIS
“The New Transistor Heroes” [1997]

 Talking Heads、そして何よりB-52’sの後を継いでくれるものと期待していたエレクトリック・ディスコ・パンクス、特に腐女子スペックなプチコニーのヴォーカルがインパクト大だった彼らのファーストアルバムから、やっぱりオープニングチューン。なんたってDeadly Weaponだそうだから>マンダリン

 bisで思い出すのはやっぱりこれか。

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