「 気になる商品 」一覧

3万円で気分転換。

 過去半年間の領収書から月間平均パケット量や通話時間を算出したり、そこから家族分け合いコースの無料通話分を想定で出し入れしたりして、ようやく「WIN化する場合はプランSダブル定額ライトがよさげ」という結論が出る。
 つーかですね、もう何度も言われてるんでしょうけどau料金クリニックで入力するパラメータを用意するだけで疲労困憊ですよ。せめてレシートの各月平均取ればいいぐらいの形にしてくれや。客に割り食わせないと儲けが出ない商売ってのは根本的に間違っとるぞ。
 んで、W43CA本体と1GBマイクロSDカード(SD-Audio用:LISMOは絶対使わん)の合計金額からauポイントとショップポイントを引けば3万円割るよなー、などと考えながら近所のヤマダ電機へ。

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SONY信者。

SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ホワイト DSC-T10 とうとうサイバーショットT10が発売された。
 そしてこの週末にはサイバーショットW50も出る。
 猫も杓子もデジタル一眼の時代に軽薄スナッパーは肩身が狭いことしきり。とはいえ携帯では用が足りないことも確かにある。まあ現実的には「音」と「光学ズーム」ぐらいなもので、やっぱり一眼を持ち歩くほどののめり込みは無いわけですが。お父さんになってからでいいですよ、そういうのは(どういう割り切りだ)。
 というわけで両者のスペックシートを比べてみた。from公式(T10/W50)。

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関の孫六。

 これぐらい一発変換しとくれやATOK>席の孫六
 AVヲチ経由でアルミ一体型スピーカー「カタマリ」の記事。
 あのゲームが出てなかったら後ろに「タマシイ」が付いてたんだろな。

金属部分はSUS303の無垢材を使用しています。木とステンレス、アクリルという異素材を同時に、一体のものとして磨いています。大変困難な事ですが、岐阜県関市の包丁製造技術によって可能になりました。

 15万円はさすがに腰が引けますが、このスペックには萌えますわよ。
 バッフル面を「擬似的に無限大にする」ためにスピーカーを上向きに置くってのは昔からよくある手法だが、拡散させても大丈夫なぐらいのユニットパワーが必要だという認識でいた。このモデルは8センチフルレンジとのことだが、音は果たして。
ALTテキストにビックリ ところで文章がぜんぶイメージ、かつAltテキストが全部入ってるという「デザイナーのできる範囲で頑張ってみました」サイトなのだが、改めてTitle属性がないときAltテキストをポップアップ展開するIEがいかにウザイかを思い知らされましたな。つーかでかいチップヘルプに腰抜かしそうになったわよ。


新・ビジュアルブックマーク。

有効720万画素CCD搭載
「光学式手ブレ補正」機能と「高感度ISO1000」に対応した
“ダブルでブレない”スタイリッシュな“サイバーショット”発売

 ようやくサイバーショットU10の現実的な後継機種が発売に。
 U30~U50あたりに乗り換えず、下手に2メガピクセル先駆のA5403CAなんか導入してしまったせいで「もうこれでいいや」とか「携帯でええやん」などと自分を騙すことばかり上手になってしまっていたけど、本音をいえば光学ズームは欲しいし携帯カメラの絵づくりは気に入らない。シャッター音が心臓に悪いときも確かにあるし、でも携帯以上にかさばる代物は勘弁。やっぱ胸ポケ。初代EXILIMと迷ってU10を選んだ5年前のトラウマがまだ。
 今回、Pro Duoだけじゃなくて普通のDuoも使えると今さらながらに知ったせいで陥落はほぼ確実でしょう。VAIO本体もPSC2150も通常メモステだけの対応なんよねー。
「大画素数画像を通常メモステに書き込む遅さに堪えかねて結局Pro Duo買うはず」とか、「どうせ対応スロット買うなら値段の下がったらしいPSPもいっしょに」とか、「クリエVZ90余ってるんですが買い取ってくれませんか」みたいな逃げ場のないツッコミはスルーの方向で。