JOURNEYの新譜とか。

 昼過ぎに起きてエウレカの録画見て三宮ふらーり。悠長な。
 夏も終わりかけようというのに日射がえらいことで、でも風は確かに秋の匂いを運んできていたりしてやっぱりこの時期は大好き。でもお肌が明らかにヨワクなってきてるのをひしひしと感じる時期にもなってしまっていて、否応なしに曲がり角を過ぎたと自覚されたりも。
 懐かしのGT50ミニトレイルKAIZO版なんか見つけてプチワロス。
 オージェリーは否定しない人なんだけど、それは「ペリーの後釜として認めた」というだけ。はっきり言わせて貰えば独自性なんざ打ち出してくれなくても全然構わないわけで、Arrival以降もメンバー変更を繰り返すようなことであれば「バッドイングリッシュ名義とかベイビーズ名義で勝手にやっとってくれや」なんてことまでいいたくなる。
 しかしまあ、ざっと通しで聞いた限りでは許容範囲かな? ジャーニーを「プログレ残党のハードロックバンド」としか見ることができない人はTrial By Fireに物足りずArrivalを許せないだろうけど、今作は意外やツボにはまったりするかも知れない。ところでダムヤンショウブレってどうなってんだろ。ナイレンもだが。あいかわらずB’zのカタワレのお手伝いしてるんだろうか>ジャックブレイズ
 そしてジャーニーといえば矢口清治氏のライナーであって、これで和洋の価格差も許せてしまうのだ(DJ復活してたのかー)。しかし相変わらずボーナストラックを本編中にむりやりねじ込みやがんのな。もちろん自前プレイリストからは速攻除外→レアトラックリストに移動。

YAMAHAミニトレGT50 (その2) YAMAHAミニトレGT50 (その1) ジェネレーションズ