1998年7月23日(木)の日記

ねむい。眠すぎる。

 うかっとしていると天井を向いて寝ている。
 仕事は山のように残っているし、明日は「天神さん&鶴橋で飲み会」で早々にハネるつもりであるにもかかわらず、7時前に退社してきたというわけだ。
 もちろん、退社した途端にすっかり目が冴え渡るのは人として至極当然の生理現象であるから、誰もオイラを責めることは出来まい。
 それに困るのはきっとオレ自身(涙)。