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世紀末微懐メロ伝説その75。

Pure JuiceShould I Walk Away
SUMMERCAMP
“Pure Juice” [1997]

 マドンナのMaverick Recordsからデビュー(8年前のリンクがまだ残ってて泣ける)。第一回フジロックへの参加。3ebとの日本ロード。

 伝説になる要素は山ほどあるんだけど速攻解散してしまった、メロコアというよりは先取りソニックっぽい、でも今ならまとめてオルタナティブと言われてしまいそうな捨て曲なしのファースト+ラストアルバムから本邦初シングル


 本国ではファーストシングルでもあったオープニングトラックのDrawerにあまりピンと来なかった、というか聴いててしんどかったということもあって購入後しばらくラックに放り込んでいた。数ヶ月後だったか、色んな書き物をするにあたってのBGMを探しているとき「ああ、そういえばこんなCDもあったか」と掘り出して聴き直してみたのだった。そしたら(2)とか(7)とか(11)とかが妙に当たってしまったというセミ後追いアルバム。

 おそらくこのゴリゴリしたギターが第一印象悪かったんだろなあ。タイコはどっちかというと好きなタイプだし。ところどころに入るユニゾンのコーラスも秘かに気に入ってしまったりして。

Fun Razor [from US] [Import] 解散から随分経って、ボーカルの兄ちゃんがメンバーの一部のバックアップを得て日本先行ソロデビュー。音は随分うすっぺらくなってしまって、なんつーかネルソンの公式セカンドアルバムを思い出してしまいますよ。ちなみにその先行した邦版は負の遺産CCCDなのでお気を付けて。

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