今日の半自動整形マクロ
※メール文書の場合はEnterキーで覚え書き。QENTER.MAC
による自動整形改行。
○段落の最後に改行を加える
※メール文書で論理行頭に引用符がある場合、Shift+Enterで再整形。
○再整形の対象はカレント行と次行
○論理行末が句点あるいは特定文字の場合、そのまま次行頭へ移動
:論理行頭文字列を取得
⇒引用符対象文字列でない場合
:次行頭に移動して終了
⇒引用符対象文字列の場合
:行頭文字列を取得
:カレント行の桁数と整形桁を比較
⇒カレント行が整形桁を超える場合
:整形桁で改行(オートインデントする)
:次行頭(インデント位置)に引用符挿入
⇒カレント行が整形桁に満たない場合
:次行頭に移動
:論理行頭文字列を取得
⇒引用符対象文字列でない場合
:次行頭に移動して終了
⇒引用符対象文字列の場合
:論理行頭の引用符を削除
:前行末改行を削除(連結)
:整形桁で改行挿入(オートインデントする)
:論理行頭に引用符挿入
:行末に移動
※行頭に特殊文字列がある場合、Ctrl+Enterで行分割。
○特殊文字列の対象となるのは引用符と箇条書き文字列
:論理行頭に特殊文字列があれば取得
:現在位置に改行挿入(オートインデントする)
:行頭に取得した特殊文字列を挿入(カーソル移動する)
ゴメン。
今日の○
ゆき……ほら、ゆきだよ……
今日のX
速攻止むし。