2000年1月28日(金)の○と×

今日の○

 たった今、ラジオから聞き覚えのある声で聴いたことのない曲が流れてきている。
 フェイゲンの新曲!?Σ( ̄◇ ̄;)
 けど聞いた感じではPretzel Logic時代のメロディだな。
 いやあ、Kamakiriadでもそれっぽい曲はあったけどな。Florida Roomとか。
 ──やっぱ新譜が出るううううっ!!??
 20年ぶりのSteely Danの新譜、2/28オンセール!!
 “Two Against Nature”、死んでも聴け!

今日の覚え書き

■半自動再整形マクロの覚え書き2

  • 再整形の対象とする1ブロックの選定を行う必要がある。
  • さらに引用符ブロックの再整形と、行頭文字の削除の挙動の違いを吸収してしまいたい。
  • 引用符削除と行頭文字削除は同じキー(マクロ)で。Ctrl+BSぐらいか。
  • 引用符行の再整形は別のキーで。Shift+Enterぐらいか。
  • それにQspace.macとの連携の絡みもあれば、整形改行と引用改行を分けるという問題も残っている。
  • 行頭文字の前に空白 (インデント) があったりすると行頭文字を継承しないという問題もある。これはぜひとも修正を。
  • できれば環境設定で行頭文字として認識する文字列を指定できるようにしたい。書式設定の「先頭の空白を無視」する設定も。
■動作の条件などなど
  • 次行頭に引用符がある。(共通設定から取得?)
  • 行末が整形桁より小さい。(整形桁を取得)
  • 行末が終端指定文字列ではない。(句点以外の文字列設定を可能にする?)
    ⇒上記の条件に当てはまる場合、
  • カレント行末の改行を削除。
  • カレント位置の引用符を削除。
    ※カレント位置を起点として連続した全半角スペースを削除
  • 全半角文字間空け。
  • 折り返し桁で行頭文字挿入マクロを実行。
■改修版
  • とりあえず行頭文字&スペース削除してカレント行と次行を連結するところまではできた。
  • 問題は段落丸ごと再整形プロシージャだな。
  • おお、この行結合マクロって意外と便利?
■改修版その2に向けて
とことん無精な私がなぜここまで再整形にこだわるのか……なんでだろ。
最初のモチベーションは「83~4桁で整形されているメールを引用したときに、ほんの数桁の引用行と桁一杯の引用行が交互にでてくるのがとてもイヤだったから」だったんですが、既に単なる趣味と化しているかも。
そーいや最近は「引用整形しました m(_ _)m」ってメッセージをあまり見なくなったような気がします。やはりアレってNIFの文化だったんでしょうか??
■公開について
正式には、もうしばらく待ってください。
さすがに現状では汎用性が無いどころか未完成ですから(汗)
「何を考えてるのか見てやるから寄越せ」という方のために、このへんから持っていけるようにしておきます。
procはdevideとcombineしか生きてません。このふたつを “特殊キー+Enter / BS(or DEL)” とかへ割り振ってみてください。
(見せるのが恥ずかしいレベルかも……ううう)