2002年9月17日は火曜日。

大はまり

 3年ぶりぐらいにHDD/CD-ROMともSCSI onlyな環境でWindowsセットアップを行ったのだが、諸処の事情により見事に半日潰れた。
 PCの起動ディスクがない、当初添付のOS(Windows95)のシステムディスクがない、本体と一緒に送られてきたCDはなぜかOEM版Windows98、BIOSがCD-ROMブートに対応してない、TEKRAM DC-390Fの添付ディスクがない、PIONEERのSCSI CD-ROMのドライバがない。本体を送ってきた本社とSCSI周りを購入した大阪事務所に問い合わせるもディスクの類は全滅。.twなサイトから落としたり一旦自宅に帰ってディスク探したりと右往左往。さらに増設用に送られてきたCOMPAQのUWな9.2GBはSCSI-BIOS上で認識されるもののWindows上では認識されない。
 そして全てが終わった後、こんなサイトを発見……。
 あ、全然終わってないです。まだドライバ更新中でLANもウェブも使えないしWindowsUpdateで何百メガダウンロードすることになるのか考えるだけでも怖いっす。なんせ職場は64kだしのー。
 さらに風水チューンapache+perl+phpのセットアップ、simalis及びtiny ftp daemonの導入など先は長い。長すぎて厭んなってる。ぬごー。

20年賃料の一括保証、不況理由でも減額認めず 最高裁

 表題まま。サブリース契約自体、相場の変動を想定したものであるべきで極く当たり前の判決であろうかと。
 バブル崩壊が天災のように表現されるのは不思議でしょうがないねえ。

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 サークル「はくねつでんきゅ~」第1回プロジェクト。
 欲しいかも……。