2002年12月11日は水曜日。

実は夏もえらい迷惑したのだが

 上の階の住人はベランダにエアコンの室外機を置いている。今住んでいるアパートは安普請の軽量鉄骨テラスハウスなので、一旦エアコンが稼働を始めると階下のわしの部屋全体が共振でうなりをあげることになる。
 激しく安眠妨害されてるんだが、例えば共振しないように内装パネルに何かかますとかの対処を大家がしてくれるとは到底考えられない。室外機にダンパー敷くとか、そーゆー対処の方が実効性がありそうなのだが、直接苦情訴えるならよほど言い方を考えんとなあ。
 音量自体は隣から響くテレビの音より小さいけど低周波って予想以上に身体に影響するかんねー。いわゆるプレファブリックな住戸に住むのは今回が初めてだが、とりあえず今後の人生においては二度と選択肢に含めまいと誓うぞ。

ふと気付けば既に12月も半ば

 周りの郵便局では軒並みインクジェットプリンタ用年賀状が売り切れで、何のためにpsc2150買ったのか意味不明な状況に陥りそう。
 そういや年賀状ってここ15年まともに出したことないな。原図は何度か作ることもあったが大抵忙殺されるまま来たのだけ返事出す状態。婆→天皇ちゃん→爺と三年間忌中が続きゃ、元から無精なオイラのこと習慣ごと忘れ去られるのも仕方なし。

もうじき検上がりで

 納車待ちなのはいいんだが、同型(EG4)同色(黒)が2~3日前から並びの駐車スペースに鎮座ましまし。これでグレード(VTi)まで一緒だとカナーリ鬱だ。
 ところで今年の暴茄子はそんな10年落ちのシビックすら買えなさそう。出るだけ奇跡と捉えるべきか、もはや退職願出すタイミングを考えなくてもいいなぁと薄笑いを浮かべるべきか。何とかいい方に解釈(?)せんとやっとれーん。