2003年5月31日は土曜日。

木の葉の続きを書いてたら

 20行ほど書き進めたところで忘れてた色んな記憶が呼び覚まされ激しく鬱に。
 つーわけでどこかに逃避。それは夢の中かも知れないし、いつものフリー雀荘かもしれないし、台風一過の道の駅ふたみかも知れない。あるいは瀬戸内海に浮かぶ島であってもいいが、神戸に行くのは症状を悪化させるだけかも知れない。
 とりあえず携帯電話は置いていこう。