フランク再びホモに
このへんのサブタイにもらったりしてるFrankie Goes To HollywoodのPleasuredomeがリマスターに。
(注:以前寄稿小説コーナーはWelcome to the Treasuredomeと称していました)
「プレジャードーム」「リラックス」「トゥ・トライブス」「パワー・オブ・ラヴ(愛の救世主)」の4曲のビデオ・クリップが収録
あー何があろうとも要ゲットでんな。ネタは100円ノート経由にて。
……再結成!?(;´Д`)
第二弾
掲示板のサイズチェックが引っかかったのは初めてかも。
兵庫人チェックと書いておきながらHTMLのTITLEは神戸人なのだな。
それで概ね傾向が読める。
- 京都は好きだが、大阪は嫌いだ。
- No.むしろ京都の方がアレ。
- 道路の北を「山側」、南を「浜側(海側)」という。
- Yes.だってそれしかないし。
- 語尾に「とー」をつける。
- 微妙にYes.
- フラワーロードとトアロードは抵抗ないが、ハンター坂とサンセット通りを口にするのは、今でも少し恥ずかしい。
- Yes.ただ、異人館通りの方がもっと恥ずかしい。山本通りではあかんの。
- 「おってですか?」「しっとってやね」の意味がわかる。
- Yes.でも使わん。
- 湊川神社を「なんこうさん」と言う。
- Yes.でもちゃんと漢字を思い浮かべて言うてるぞ>楠公さん
- ルミナリエは、もう飽きた。
- No.飽きるほど行ってへん。聞き飽きた、あるいは宣伝を見飽きたという意味やったらYes.
- 向陽閣という文字を見ると「ありっま、ひょうえのこっうよっうかっくへ~」と節をつけて歌ってしまう。
- Yes.
- 吉川(よかわ)インターの目印といえば「豊助まんじゅう」だ。
- No.中国縦貫使うことあまり無いんで。
- 滝野社インターの目印といえば「ナイル書店」だ。
- No.
- ポートタワーの高さが108mだと知っている。
- No.いつも忘れる。
- 摩耶山をずっと六甲山だと思っていた。
- No.存在を知るとほぼ同時に単車で走り始めたので。
- お好み焼きには、どろソースが欠かせない。
- YesYesYes.
- ばら、ブラザーなど、ソースの銘柄にうるさい。
- No.
- 窓がスモーク使用のベンツやナンバーがゾロメの高級国産車が横を通ると、見てみないフリをする。
- No.怖くないよ。
- 「株式会社神戸市」の呼称は、もう恥だ。
- No.
- 子供には、ファミリアの服を着せたい。
- No.
- 王子動物園のパンダは自慢だが、日本一の長寿を誇るインドゾウの諏訪子の健康状態のほうが気にかかる。
- どっちもNo.
- 王子動物園の亀井一成さんとチンパンジーの神ちゃんを知っている。
- No.そういえば王子動物園って近い割に全然行かないな。
- 加古川の「ドライブインながさわ」で、休憩したことがある。
- No.
- モトコーの薬屋の双頭の鹿のはく製の頭をなでたことがある。
- No.誘惑には何度か駆られましたが。
- 「ウィングスタジアム」のことをつい、中央球技場と言ってしまう。
- No.そもそもあのへんは中央市場の中の寿司屋ぐらいしか用がなかった。
- お好み焼きにマヨネーズをつけるのは邪道である。
- No.むしろ必須。
- 朝食はじーちゃんもばーちゃんも家族全員、パンである。
- Yes.でもばーちゃん大阪だぞ。
- うどんを生まれて初めて食べたのは「ちから餅」だ。
- No.
- 「ちから餅」に行くと、必ず赤飯もオーダーしてしまう。
- No.
- サンテレビで流れる「金蛇精」のCMの「ナイスショット、ナイスインだよ~」の意味が、大人になってやっとわかった。
- Yes.
- スキーといえば、ハチ北だ。北壁を滑れるのが自慢である。
- 後者にNo.
- 南京町と北野異人館の存在を少し恥ずかしいと思っている。
- 後者にYes.
- 「淡路」といえば、関大に行くときに乗り換える駅ではなく淡路島のことだ。
- Yes.
- 電化製品は星電社、だった。
- Yes.でも学校のツレの影響でザイデン(Seiden)社と呼んでたなあ。
- イカナゴのくぎ煮で春の訪れを感じる。
- Yes.
- そばめしが全国区で人気になっているのは、あまりうれしくない。
- Yes.
- また全国的に「明石焼き」と呼ばれているものは、本来「玉子焼き」であると、声を大にして言いたい。
- No.別にええんではないかと。
- デートで一度は諏訪山のビーナスブリッジに行ったことがある。
- 一対一でなくても良いならYes.
- 「甲南漬け」とは漬物ではなく、小学校からの甲南大生のことが思い浮かぶ。
- No.
- 「阪神パーク」のレオポンが自慢だった。
- No.
- 友達の友達が、昔、南野陽子か、藤原紀香とつきあっていたという話を10回以上聞いたことがある。
- No.
- 中学生のときは丸坊主だった。
- No.つーかこれ年齢チェック入ってるぞ。
- 小学生のときは、地元のサッカークラブに入っていた。
- No.
- 国道2号線のことを、2国(ニコク)と呼ぶ。
- Yes.
- 姫路の山陽百貨店とヤマトヤシキで買い物をしたことがある。
- No.
- さらに一連のそごう関連のニュースで「ヤマトヤシキ」の名前が全国に流れたときは正直いって失笑してしまった。
- No.
- 福原といえば、阪神のピッチャーよりもソープ街が目に浮かぶ。
- Yes.
- 駅伝の西脇工業高校は自慢だが、西脇を「日本のへそ」と呼ぶのは恥ずかしい。
- No.
- 「豊岡で最高気温を記録した」というニュースを聞いても、それが県内のことだとピンとこない。
- No.日本海側唯一の市なのに……。
- 神戸市長といえば、宮崎辰雄だと今でも思っている。
- No.
- 深夜CMといえば「有馬温泉」と「カジノ・ド・三宮」だ。
- Yes.
- 尼崎市は大阪府でもいいと思う。
- Yes.違いましたっけ。
- 神戸ブランドの名物を増やしたいを気持ちはわかるが、「神戸パンダ」は間違っていると思う。
- No.ほぼ全部間違っとろーが。
- 「ボケシン」「ちろりん村」といえば、何のことかわかる。
- No.
- 山口組三代目のことを「田岡さん」と親しみこめて呼んでしまう。
- No.親しみは無い。
- 小さい頃、「ヘイタイ」と呼んでいた昆虫と勝負した経験がある。
- No.
- 神戸まつりは神戸の恥だと思っている。
- No.つーかあの時期は三宮に寄りつかんかった。
- 神戸製鋼とワールドは自慢。
- No.ところでここにUCCとかコナミは入らんのか。自慢せんけど。
- 突然、料金がはねあがる神戸高速鉄道には憤りを感じる。
- Yes.
- その神戸高速鉄道の西元町駅と花隈駅は、正直言って、いらないと思う。
- No.西元町は意外と重宝してる人多いんと違うかな。
- 丹波篠山と淡路島が神戸ナンバーなのは納得いかない。
- Yes.そこに限らんけど。
- 「六甲のおいしい水」を買うことに抵抗がある。
- Yes.つーか自分で買ったことは多分無い。
- リフレッシュパーク湯村の一番山側にある露天風呂で滝に打たれたことがある。
- No.
- 忠臣蔵で浅野内匠守が吉良上野介に「いなか侍めが」といわれると腹が立つが、少し納得している自分が悲しい。
- No.赤穂は田舎でしょう。
- 日本人のメンタリティーに訴求する、英雄・浅野内匠守だが、心の中では、物事の後先を顧みず単なるキレやすいおっさんではないかとも、少し思う。
- Yes.むしろ吉良萌えー。
- 須磨は肌を焼くところで、泳ぐところではない。
- Yes.
- 神戸大学農学部下とか御影貯水池あたりとか、自分だけの夜景スポットをストックしている。
- Yes.だからカップル来るな。
- 青芝フックと西条遊児・笑児はサンテレビに住んでいるのではないかと疑っている。
- No.それほどサンテレ見てる時間長くないし。
- オリックスよりタイガースのほうが好きだ。
- No.
- 父は、JRを 「省線(しょうせん)」 と言っていた。
- No.
- ケンカをするときは必ず「ダボッ!」と言う。
- No.
- 正直、県民性は無いと思う。あるのは地域性。
- YesYesYes.
もはや疲れが先に立ってるな……。
遅れ馳せながら第一弾
まずは生地にて。
- 「東京から東濃へ」のキャッチコピーは、かなり恥ずかしいと思う。
- No.恥ずかしい以前になぜそこで東濃、という違和感の方が先に。
- 飛騨地方と美濃地方の壁は未だ厚いと感じている。
- Yes.違う国だし。
- 輪中に生まれ輪中で終わる。
- No.狭すぎ。
- よそ者に冷淡な自分に「輪中根性」を確信することがある。
- No.
- 都会で出身地を聞かれれば、必ず名古屋とこたえる。
- No.説明するとき良く「名古屋の上」とは言いますが。
- 木曾川沿いで散策しながら胡桃を拾ったことがある。
- No.長良川が目の前にあるのにわざわざ木曽川まで行かん。
- 十六銀行に口座を持っている。
- No.高校までは郵便局にしか口座持ってなかった。
- アイドルは鏡台霊長研はモンキーパークのアイちゃんだ。
- No.
- 駄菓子といえば「甘甘棒」だ。
- Yes.しかしあれは駄菓子というには上品過ぎぬか。
- 岐阜羽島駅は、現在の岐阜駅か大垣駅に作るべきだったと思っている。
- 大野伴睦嫌いなのでYes.
- 新しい靴をはく前には、靴の裏を火であぶる。
- Yes.これって岐阜だったのか。
- ヘリクタイトが見えるのが自慢の飛騨大鍾乳洞だが、大橋オヤジご自慢の節操無いコレクションを見てからじゃないと、鍾乳洞に入れないのが不満である。
- No.あれはそういうものかと。
- 引っ越しといえば「カンガルーの」西濃運輸だ。
- Yes.価格と信頼性のバランスでは割と評価高いと思う。
- 誕生日は駅前の献血ルームにいくものだと思っている。
- No.献血というものを未だかつてしたことがないので。
- 右折が命がけなほど、計画性のない道路は、誰かの陰謀かもしれないと思う。
- No.あの程度にしょぼい都市計画なら他にナンボでもあります。
- 信号機がでかすぎて、遠近感が狂いがち。
- No.……でかいんですか?
- 停止線は反対車線に飛び出しているものだと思っている。
- No.……どこの話だろう。
- 中日、岐阜新聞の花火大会のときはは、渋滞がうざいので遠出をする。
- No.家から見えるので十分。
- 頭の奥行きが長い。
- Yes.岐阜なのか?(;´Д`)
- 電車の行き先といえば「大垣」である。
- No.住んでた頃には国鉄なんか使わんかった(未来博以前は不便だった)。
- 小さい頃は関ヶ原鍾乳洞にはいると原始人になってしまうものだと思っていた。
- No.そんな素直な子供じゃなかったので。
- 『スズタン』の年に一度の大セールには、何を置いても駆けつける。
- No.うちの家族はスズタン嫌ってたな。
- お土産は、さるぼぼか『明方ハム』だ。
- Yes.岐阜は珍しく名物に美味いものある土地かと(明宝ハムが名物かどうかは別として)。
- コンビニといえば、タイムリーだ。
- No.時代がちとずれます。
- 「木曾山中にこもること幾星霜。血のにじむような修行を重ねあみ出した技を名づけて“カニばさみ”。逃れようともがけばもがくほど胴に両の足がくい込む……」と、いう口上で、木曾をPRしてくれる池乃めだかが好きだ。
- No.
- 村芝居と花火が好きだ。
- No.
- カラオケでは、とりあず「奥飛騨慕情」を歌う。
- No.長良川艶歌の方。
- 長良川忠節橋北詰「さかえや」のおだまきの油で揚げたのが好きだ。
- No.川北にはあまり縁がないので。
- 岐阜放送の「のど自慢大会」に、知りあいが出場したときは、横断幕を持って応援した。
- No.
- 愛車に「さるぼぼ」がぶらさがっている。
- No.
- 庭に柿の木を植えている。
- No.
- 家具を買うなら「滝画廊」、欄間を買うなら「らんまの大橋」に決まっている。
- No.
- 買い物は、PARCOよりもSENSORのほうがイケていると思う。
- うーん、微妙にNo.
- 大縄場大橋ができて便利になったはいいが、ハンパじゃないヘアピンカーブがこわくて、なかなか渡る勇気がない。
- Yes.未だに渡ったことない。
- 全国に誇る長良川の鵜飼いだが、実際に見たことがない。
- No.でも屋形船には乗ったことない。
- 夏の暑さは日本一ではないかと思っている。
- No.
- ロブスターハウスの店長はちょっとエッチな船長さんだと思っていた。
- Yes.
- 月刊タウン情報ぎふを購読している。
- No.
- 古戦場近くの『レスト関ヶ原』と周辺施設を、『探偵ナイトスクープ』の桂小枝のパラダイス小ネタとして出そうと思ったことがある。
- No.
- 柿ドリンクの舌にからみつくような甘さがクセになっている。
- No.つか知らん。
- 新幹線を利用するとき、必ず時刻表を複数ページ見なければならないのが不便だ。
- No.不便なのは新幹線に限らん。
- たかがぬいぐるみを「森の使者」という、飛騨高山テディベア・エコビレッジのうたい文句は、いかがなものかと感じている。
- No.つかわからんて。
やはり離れて20年近いと無理がある。地元のツレと喋ってても岐阜弁出なくなっちゃってるしなー。
元気があったら兵庫と大阪と香川も。