NASA World Wind
impress@Yahoo!ニュース。
「NASA World Wind」は、マウス操作で自在に表示を拡縮して地球全体から道路1本まで眺められるNASA製3D地球儀ソフト。地表には人工衛星が撮影した画像が貼られており、マウスの左ドラッグで地球儀を回転でき、マウスホイールを回せば表示を拡大・縮小できる。
なんか前にもニュースになってたような気がするが、確か.NET Framework入れるの嫌でスルーしたんだった。ていうか今も入れてない。
それ以前にSiS630のPen3-1GHz程度でマトモに動いてくれるのかしら……。
「Google Desktop Search」が正式版に
結局試さないまま正式版きちゃったな。
といっても日本語版はまだらしい。
そーいやローカルnamazu稼働ってのも放置したままだな。そんなこんなしてるうちにコンセプトサーチ導入してしまったりして。インターネットブーメランって無くなったんだっけ?
東芝、スマートメディアから撤退へ
結局Rio500専用にフォーマットした64MBが一枚だけ手元に残った。本体は死亡、専用USBケーブルはとあるユーザに進呈。
まだ理緒たん使ってる誰か、あるいはフォーマット可能なドライブ持ってる人に進呈するのがよいのだろなあと思いつつそういう人を探すのも既に面倒になっていたりして。はああ。
今日の懐メロCR-Xデルソル
The Sun Always Shines on TV
A-HA
“Hunting High And Low” [1985]
ぜってーこっちのがカコイイという理由でTake on me外し。つーかむしろアルバム通しで聴け。聴くならこのファースト。ベストがいいならDVD見れ、と。
a-haを最初に見たのはMTVやMusic TVやベストヒットじゃなくてミュートマじゃなかったか。U局で夕方だった覚えがあるんで。ツレが「夏目雅子の西遊記再放送するけどゴースト酷いんよ」とうちに通い詰めてた時期だから、おそらく亡くなった直後の1985年秋~冬ぐらい。
その後大学入ってこの曲を喰らってからだなあ。かなり遠ざかってた「フツーの洋楽」を聴くようになったのは。引っ越し先でテレビがろくに映らなかったからラジオ聴くしかなくなったというのも大きいけど。まあ色んな方向で大学デビューだったのは間違いない。
a-Siteの過去ログを
sbへのインポート用にSimple XMLへとコンバートするQXマクロをシコシコと書く。
今回は過去ログ持ち越そうなんて思ってないので純粋な逃避。
そして書式変換→個別出力までの処理が書けたところでQXはUTF-8Nを扱えないことに気付き、QXからTeraPad起動→sendkeyでファイル読み込み&文字コード指定上書き保存させるルーチンも追加。後でまとめてコンバートツールに通した方が早いのはわかってるのに何やってんだろ俺。
そして実験。昔のログには時間情報まで入っていないことを思い出す。そのくせ前後関係に依存した内容ばっかだ。
あーめんどくさ。ヤメヤメ。