2004年4月12日(月)の日記

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Road To Nowhere
TALKING HEADS
“Little Creatures”

 Genius of Loveも久しぶりに聴きたくなった。

移転します

 rururuドメインのサイトはもう更新しません。
 移転先はまだまだコンテンツ整備などが進んでいない状況ですが、いい機会でもありますし完全移転します。
 ここはもう更新されませんが、コンテンツの移転が終了するまでは消したり自動的に誘導したりとかはしませんので御注意ください。

 顛末はこことかこのへんに記されてます。

往年の洋楽曲をベースにした900i向け着モーション「着リフ」

 ケータイwatch。ここんとこホントにimpressサーバ調子悪いね。

1960年代~80年代にかけてヒットした洋楽曲を元に、繰り返し演奏されるリフレインの部分を抜き出した着モーション。

 着なんとか系のサービスにはそれほど興味を引かれることがなかった。理由は簡単で、凝れば凝るほど本来の「着信通知」能力が低下していくように思いこんでいるから。

 でもコレは惹かれる。EZwebでも是非ヨロシク。

つまりNerdにとっての「入門書」

 スラッシュドットJ。
 ワタシはNerdでもプログラマでもないけどWord/Excelのそういうトコロは好き。だからVBAを使ったウィルスが蔓延しだした頃は随分と暗澹たる気持ちになった。

 Excelは使い始める以前、つまりDOSの1-2-3を使い始める最初の時点から「スプレッドシート=マクロでデータ処理してナンボ=プログラミング環境」と教え込まれたので、色々できることは織り込み済みだったし実例としてのシートが目の前にあった(確かVZもマクロと一緒に渡されたような)。

 逆にPC-100の頃から太郎だったところへWord使う状態になったので、コチラは甘く見ていたというか正直深入りを避けていた。ターニングポイントは遅くてWindows95のリリース前後。Delphi 2.0を入手してヘルプファイルを作る必要が出てたり(同窓の後輩が書いたの存在を知る前にMSのツールキットで四苦八苦したっけ)、一太郎7バンドルでホームページビルダーを入手したのに続いてMicrosoftからInternetAssistantが出たりとか、Word周りでできること(というかWordを必要とする周辺環境)がポツポツ発生してきたのが理由だった。

 そうだなあ。「ネットワーク=LAN」な頃のリテラシーで拡張を続けてしまったのが敗因なのかもなあ。