世紀末微懐メロ伝説その37。

アウト・オブ・ボディ - ザ・フーターズ25 Hours a Day
THE HOOTERS
Out of Body [1993]

 なんでか今ひとつ忘れられがちなラストアルバムよりシングルカット。
 実は眠れぬ夜とかZIG ZAGなんかより気楽に聴けて好きだったのだけどなあ、なんて事をいうと奇妙な目で見られるのかしらん。「フーターズを好んで聴く、という前提に立つならその選択はあり得ん」とか。
 でもなー。音楽を聴くというのは「その楽曲(アルバム)に真正面から立ち向かう」パターンと「数多くの(同時期の)楽曲の中でそれを選ぶ」というふたつの姿勢があるからなあ。そしてこの曲は間違いなく後者に位置するのですよ。


 そういえば学生の頃は肉体の一日が25時間であることを体感しまくっていて、それこそ放置してたらどんどん起床時間が後ろにずれていくようなダメ生活を送っておりました。
 学生時代どころか割と最近もやってたような気がしますが_| ̄|○
 それでも冬場は14時より後ろにずれることはありませんでしたな。「今動かんかったら25時間後までエネルギー(熱源)補給の機会がない」とアラートが出てたのでしょう。変温動物といわれた私の起床時間を14時前に保っていたのも体内時計を正確に保たせていたのも大自然の力。一日を24時間に保とうとする社会生活のテンションなんかで勝てるわけがありません。
 曲。
 まあ、ムリして探して聴くような曲じゃないかもな。実際。
 iTunes Music Storeも海外まで探して見つからない。そういう評価だってことかも。俺はAll You Zombiesなんかよりよっぽど好きだけどさ。

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