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成分解析 with 和色大辞典。

 珍しく感銘を受けた。

成分解析 with 和色大辞典 – 「コトバ」から「色」、調合します。

 ウェブサイトとハンドルと実名で試してみた結果が以下の通り。


もらとり庵の解析結果

もらとり庵の80%%は桃色(ももいろ)でできています。
もらとり庵の15%%は蒲公英色(たんぽぽいろ)でできています。
もらとり庵の4%%は蜜柑色(みかんいろ)でできています。
もらとり庵の1%%は宍色(ししいろ)でできています。
もらとり庵の解析結果を調合すると#f29b7bになります。

 調合結果の色は、自分が何かしらの画材を入手したとき「まず最初に作る色」とかなり近い。スモーキーなサーモンピンクはそれこそ25年来の親しみある色だ。それが解析結果画面の巨大な正方形サンプルで現れた時点でまず「ドキッ」とさせられる。
 続いてハンドル名から。

ふたみりょうの解析結果

ふたみりょうの64%%は桔梗色(ききょういろ)でできています。
ふたみりょうの34%%は暁鼠(あかつきねず)でできています。
ふたみりょうの2%%は柳色(やなぎいろ)でできています。
ふたみりょうの解析結果を調合すると#8280b4になります。

 これぞ迷ったとき、まず引っ張り出す色。
 どれぐらい身近かというと「調合結果とRGBそれぞれの2桁目が同じ16進カラーコード」がクリップボードユーティリティ内に常備されているぐらい。ここまでくると診断のアルゴリズムが気になってしかたない。
 そして最後に実名。さすがにリンクURLは割愛。

(実名)の解析結果

(実名)の41%%は鳥の子色(とりのこいろ)でできています。
(実名)の27%%は花色(はないろ)でできています。
(実名)の15%%は枯草色(かれくさいろ)でできています。
(実名)の10%%は秘色色(ひそくいろ)でできています。
(実名)の4%%は若紫(わかむらさき)でできています。
(実名)の3%%は紅鳶(べにとび)でできています。
(実名)の解析結果を調合すると#bcb6b6になります。

 Windows95に移行した直後から10年近く「3Dオブジェクトのハイライトカラー」で使っている色が、これまたほとんど同じ……((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
 おそらくビビるのは正しい態度じゃなく、たとえば「日本人としての感性を再確認」したり、「自分のありきたりな色の志向性に失笑」するぐらいがいいんだろう。多分その方がウェブマスターの思惑に沿う。
 でも「余所で公開してるサイトの名称」と「そのサイトでのハンドル」での診断結果までもが「そのサイトで使っているメインCSSとサブCSSの背景色」へジャストミートするんだよな。やっぱ気になる診断方法。

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