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購入前には気づかなかったW63CAの真実(その1)。

W51CAからW63CAを撮影 W51CA版はサーバクラッシュでネットの藻くずと化しました。
 さあ行ってみるか。

  1. 音が悪い。とにかくもっさり。
  2. 電池を外さずにMicroSDが抜き差しできると思ったら、電池カバーは外さないといけなかった。
  3. LISMO Portのセットアップはau Music Portから設定やコンテンツを引き継がない。セットアップ後に手動でインポートすることは可能だが、日本語のEメールフォルダはすべて文字化け。
  4. LISMO Portのセットアップは異様に遅い。
  5. 端末のレスポンスはW51CAと比べても悪い。特にMircoSDの読み書き。8メガピクセルのカメラ画像の保存は理不尽に遅いとも思えないので、KCP+がクソという結論しか導けない。
  6. CASIO端末といえばフォトアドレス帳だが、W51CAからMicroSDにバックアップしたアドレス帳をリストアしたら泣きそうに遅かった。とにかく何するにも3秒待たされる。
  7. もちろんメインメニューも昼寝できそうに遅い。プレインストールのメニューぜんぶ試したけどどれもアウト。
  8. 相変わらず普通に持つとレンズに指がかかる。
  9. 端末を開いた角度がやたら平べったい。縦位置で写真を撮るには(キー側にレンズがあるから)無理な姿勢を取らずに済むが、それ以外のほとんどの操作で画面が見づらい。
  10. 端末の「長さ」が意外と厳しい。特にキー操作をしているとき。これは昔使っていたC414Kと同じ感覚。ちなみにC414Kは半年持たずにお蔵入りさせた自分史上最低の端末。今回ディメンジョンやレスポンスに関してはいい勝負かも。
  11. ツータッチ入力の句点が88から05*の3ストロークに変わった。読点が04*で打てるようになったのはいいが、何がしたいのかよくわからない改変ではある。普通に89に読点割り当ててくれよ。
  12. ATOK for auは関西弁対応バージョンじゃないのかしら? まだよくわらないけど、予測入力も通常変換もキーアサインが宇宙人用かと思うほど変態でやたら使いづらい。
  13. メールキーで改行できない。一応#キーで改行するようだが、入力直後カーソル移動してないと改行しないケースも多々あり。マニュアル読まねば。
  14. アドレス帳グループがW51CAの100件から20件に減った。おかげで1グループ行方不明になって焦った。
  15. キー操作音が1パターンしかないようだが、これがまたモッサい音。そういえばC414Kもこんなダルな音だったような気がする。
  16. 待ち受け↓で出てくるショートカットアイコン、W51CAは任意に順序の入れ替えができたのだがW63CAではできない模様。10個のリストに削除と入力を繰り返さなければいけない。
  17. メニューから現在開いている機能をショートカットに登録するサブメニューが、あちこちで無効になっている。
  18. ↑キーでカレンダーに(表示するだけでなく)入ることができたA540*CAシリーズの超絶便利機能は、W51CAと同じく復活してなかった。待ち受けにカレンダー表示する機能があるのはいいが、そこから何の操作にも移れないというのはどうか。
  19. CASIOといえばクレードル。しかし例によってチルトはしないのであった。スピーカーの上に置いてる私の環境では蛍光灯がちょうど反射してなにも見えない角度なのですよ。
  20. 屋外では使い物にならない液晶。マジ何も見えない。

 今回はまとめに走らないで、何回かにわけてレビューしまっさ。続きを待て。

購入前には気づかなかったW63CAの真実(その2)。

 引き続き

  1. ショートカットメニューから機能を起動すると、機能を終了しても(さらには間に別の処理をはさんで終了しても)、明示的に閉じない限りメニューは開いたままである。必ずクリアキーもしくは終話キーで閉じなければいけない。ちなみに(少なくとも)W51CAまでは機能を終了すれば待ち受けに戻っていた。
    さらに、このメニューは電話機を閉じても開いたまま。いわゆる「操作中」状態が続く。サブディスプレイのないW63CAでは次に電話機を使うまで気付く要素皆無なのだが、まさかそれが原因でバッテリ消費が速まったりしないだろうか。液晶消費電力を抑えられる白系の壁紙をデフォルトで持たないW63CAを、どの程度のバッテリライフで運用できるのか今から楽しみ(不安)である。
  2. W63CAメール削除ダイアログメーラのサブメニューから開くダイアログにアクセスキーがないので、選択あるいは全件削除しようとすると途端にキータッチが増える。なぜメニューの下階層でなくダイアログにしているのかさっぱり不明。
  3. メールフォルダに未読件数は表示されるが、空であるかどうかをアイコンで確認することができない。ケータイアレンジの変更でわかるようになるのかどうかは不明。きっと無理だな。
  4. 受信メールのルート直下にフォルダを作る機能が「振り分け」メニューの中にある。どんだけ探させるんだ。
  5. LISMO Portの電話機認識(EZDetector.exeか?)によく失敗する。同じポートにつないでいたW51CAのクレードルではこんなことはなかったし、しっかりクレードルに接続できているかはサブディスプレイで容易に確認できた。
    ひょっとすると、上で書いた「メニューが閉じない問題」に関係しているのかも知れない。
  6. 本当に長い間待たされたが、ようやく両端の欠けなしにポートレイト写真をランドスケープ写真へ回転できるようになった。ただしどうやらそれができるのはWVGA以下の画像だけらしい。表示では6メガ写真も回転できているので、単に処理バッファの容量の問題だろうか。これに関してはモブログするとき天地が狂うのがいやだっただけなのであまり気にしない。
  7. いまだにデータフォルダやMicroSD内の写真をリサイズする方法がわからない。メール添付の際に自動リサイズする機能は発見できたが、データフォルダから開くWVGA画像の編集メニューではリサイズが無効になっている。メール添付ではQVGAに収まるようアスペクト比保存でリサイズされるが、これがまた汚いんだ。
  8. 画像編集は途中で保存しなければ連続して行うことができるが、ふたつめ以降の編集メニューから画像表示に戻ることはできない(ひとつめの編集内容も含めて破棄するしかない)。携帯の開発環境の酷さはあちこちで聞かれるけれども、確実に「設計者をはじめとしてテスターはこの機能を使っていない」と断言できる出来。

 SonicStageとか使い始めたら、また沢山でてきそう。そうそう、管理ソフトが増えたのをランチャーでごまかすのもどうかと思うな。au Music Portは確かに(CASIOのMySyncを基にしているとは思えないぐらい)ゴミだったが、音楽機能に関しては大して使ってなかったこともあって起動の手間が増えただけ鬱陶しいという罠。

着せ替え。

 もうしばらく使うことに決めたW51CAだが、背面の傷がどうにも気になる。そもそも買い換え理由のひとつに「外装のヘタリ」があったのだ。
 できあいのカスタムジャケットを調達するのもアリなんだろうが、以前東急ハンズでSPADAのステッカーチューン用に調達したハギレのPantoneモドキが余っていたので、お遊びついでに色々試してみることにした。

 センスの古さは隠せないですね(つД`)
 色合い的にアランジアロンゾのわるものとか考えたけど細かな処理が面倒だしこのへんで。いっそブルームピンクの中古白ロムでも調達するかなあ。黒は特別目立つんだよね>指紋と傷

カシオ、米国向けにEXILIMブランドのタフネスケータイ

テレビ出力機能も用意されている。米軍に納入される物資・役務のための評価基準ガイドラインのうち、「MIL-STD-810F」と呼ばれる規格に準拠し、IPX7相当の防水性能、耐衝撃性能、防塵性能、防振性能、耐湿性能、耐煙害性能、耐日射性能を備える。

 おそらくELなサブディスプレイ付いてるのが個人的にポイント高い。W51CA以降、2軸のカシオ端末には真っ当なサブディスプレイ付かなかったから。

 これがCA003だったらW63CA投げ捨てて突貫しそうだなあ。KCP+も結構マシになってきてるらしいし。

 実は未だW51CAの方がメイン機だったりするよ。W63CAはこのまま腐る可能性大……。

W51CA若返り作戦。

カーボン風味のW51CA ヤフオクでみかけたカーボン風味の保護シートを調達。それなりにしっかりしていて良いイメチェンになりました。

 貼るとき空気が入りにくい程度の厚みが、角の手触りには逆効果だけど許容範囲でした。これでますますW63CAを触る機会が減るのですね……。

購入前には気づかなかったW63Kの真実。

~ 導入 ~

  1. 2010年7月2日にDOSパラで新古品として購入。 SIMロック状態。

  2. 本体価格2,800円。充電スタンド、マニュアル、CD等は完品。

  3. 別途ACアダプタとUSBケーブルが必要。ACは手持ちの共通品がそのまま使える様子。

  4. 購入後、並びのauショップでSIMロッククリア。事務手数料2,100円は翌月引き落とし。

~ 基本操作 ~

  1. キーホールド状態でも着信にはエニーキーでアンサーしたい。

  2. キーホールド状態でもキータッチがあれば数秒ほど画面を表示してほしい(時刻や「ホールド状態であること」の確認のため)。何も反応がないのは少し意外で不便。

~ 文字入力 ~

  1. 行末にカーソルがないと、ツータッチで句読点を打つ術はない?

  2. ツータッチのキーマップが88も80も全角スペースに割り当てられている。無駄すぎるので句読点に振ってくれー。

  3. ツータッチの半角カナモードでは、清音→「*」で濁音・半濁音に変換できない。清音→04あるいは05を入力する必要がある。打鍵が増えるだけでなく、全角モードの操作体系とも異なる困ったちゃん仕様。また、それに関連する仕様だと思うが、ツータッチで単独の「ッ」がどうしても打てない。

  4. ツータッチモードで、ワンタッチ目に打った数字をそのまま確定できない。例えばただ「1」と打ちたい時も「96」と打鍵する必要がある。地味に無駄。

  5. 全角モードでもツータッチだと数字は即確定してしまう。つまり半角数字を打ち込もうと思うと必ず半角ツータッチか数字モードに移行する必要がある。ちなみに「?」や「!」の入力でも全角のまま即確定してしまう。

  6. 改行がメールキーから「#」になったのだが(KCP+と同様)、それにより任意の場所あるいは任意の文字入力モードで改行できないケースが発生するようになった。具体的には半角数字直接入力モードとかで。これまた地味に不便なんだが、代わりにメールキーに割り振られたアンドゥ機能ってどれぐらいの人が使ってるんだろう。

~ 機能・アクセサリ ~

  1. やはり君もメモ帳の表示文字サイズは変えられないか。KCP+じゃないのに。

  2. メモ帳のファイル保存ができない。出納メモや覚え書きを打ち込みまくってる自分としてはかなり困る。メール作成画面からはかろうじて呼び出せるのだが、であれば逆に「メモ帳から添付して新規作成」ができないのも不思議。

  3. なかよしフォルダおよびメール受信箱の一覧で、「フォルダにメールがあるかどうか」がわからない。条件振り分けで使っている場合は大きな問題にならないが、例えばGTD的に手動で整理しているようなケースで「要処理のメールが存在しないこと」が一目でわからないなどの弊害がある。

  4. MicroSDへCメールを保存できない。またそんな昔の仕様を。

  5. データ数の上限がかなり厳しい。スケジュールの上限が100件(前は300件)で、本気で使うとひと月先までが精一杯。アドレスは1,000件あるがアドレス帳グループが20件なので今のグループを再整理しないといけない。データフォルダ、MicroSDともにメールもデータ件数に含まれるようで、済んだやりとりを片っ端からMicroSDにバックアップするという使い方では半年で上限の1,000件を超える。そのくせメールのMicroSD保存はコピーがデフォルトで移動メニューがないなど、リソースの浪費を促す仕様になっている。とても2GBまでのMicroSDを使える機種とは思えない。

  6. アラーム全般でサウンドの鳴動時間が固定されているため(ループは可能)、ちょっと長めの自作着メロはすごく残念な状態に。色々落ち込みつつ「黒電話」で我慢するか、と探したらなんと入っていなかった。本当にミドル&シニア向け機種なのか。

  7. ペタメモは一瞬便利かと思ったが、表示から編集に移行できないという奇っ怪な仕様。KCP+のショートカットに比べても貧弱。

~ 全般 ~

  1. Yes/NoダイアログのUI設計がユニバーサルデザインの基本を押さえていない。アクティブ・非アクティブを同系統の色違いだけで示しているなど。これが例えばW51CAなら、Yes/Noを逆コントラストにした上でアクセスキーを振り、Yesの選択肢を必ず1番目にするなどのポリシーが一貫している。

  2. W63CAよりは随分とマシだが、W51CAよりも勝れていると感じた部分は結局のところデザインだけ。乗り換えはきびしそう。KCP+搭載機でもないのに類似のダメUIが多いのは、ひょっとしてKCP+の一部仕様が京セラ機から継承されているというオチなのだろうか? LISMOにしてもKCP+にしても、CASIOの(完璧とは言わないが無難に練られた)UIを要らん改悪で台無しにしてくれてるよなあ。

~ 結論 ~

  1. 移行あきらめ。W63CA及びBlueToothヘッドセットとともに押し入れ行き。今後何かしらW51CAに多大な支障が発生した場合はW63Kへ乗り換えることになるのだろうけど、当面すなわちW51CAの故障あるいは周波数帯域変更による無能化のいずれか早い方までは現状維持の方向で決定。

  2. でもW51CAの外装だけはなんとかしたいかな。あとバッテリに不安。W63CAのバッテリ購入権と取り替えられると嬉しいのだけど、無理だろうなあ。