今日の○
Datula がパッケージ販売されるらしい。
akira のパッケージを店頭で見なくなって久しいが、はたして。
ところで既にMLでは、パッケージ版 Datula に「箱 Datula」なる素晴らしい呼称が与えられているようだが、ではオンライン版 Datula はどう呼ばれるべきか?
やはり生Datula(なまだちゅら)かなあ……。
今日のX
いろいろあったが、とりあえず忘れる。
暑いのがかなわんのは自分のせいだしな。
Datula がパッケージ販売されるらしい。
akira のパッケージを店頭で見なくなって久しいが、はたして。
ところで既にMLでは、パッケージ版 Datula に「箱 Datula」なる素晴らしい呼称が与えられているようだが、ではオンライン版 Datula はどう呼ばれるべきか?
やはり生Datula(なまだちゅら)かなあ……。
いろいろあったが、とりあえず忘れる。
暑いのがかなわんのは自分のせいだしな。
全文検索 CGI のテスト中。
サイト内部のテキストは現時点で 370 個しか無いので、インデックス作成型の本格的な検索エンジンを導入する必要はない。そんなわけでとほほのWWW入門から wwwsrch.cgi をゲット。
とりあえず日記過去ログから検索できるようにしてみたが、スピードも十分に耐えられるレベルみたいで満足。
しかし検索結果表示からジャンプする際にフレーム利用の弊害が。
一旦保留。うう。
久しぶりに麻婆豆腐なんぞを食す。辛くて満足。
難を言うなら量が多すぎ。
MSオフィス 2000 になってから、ようやくクリップボード履歴が取れるようになった。
もちろん画像や書式付きテキスト、オブジェクト情報もクリップしておける。オフィス互換のアプリケーションでのみ有効な機能だが。(そう言う意味合いで DOS 時代の JW シェルにおけるクリップボード共有となんら変わりがない)
ただでさえクソ重たいクリップデータを複数個も所持しておくのは、メモリ貧乏な環境では自殺行為である。そのため、貼り付けや履歴表示ではなくクリップボードを消去するためだけに「クリップボード」ツールバーを表示させることにした。
何とこれが、アプリケーションを起動するたびに消えてしまうのだ。フローティングでもドッキングでも覚えてくれない。
とっとと調べればよかった。ちゃんとその旨がヘルプに記載されている。
(すべて貼り付け) やアイテムのボタンを使用せずに、[クリップボード] ツールバーを続けて 3 回閉じると、[クリップボード] ツールバーは自動的に表示されなくなります。
マジか!? ( ̄◇ ̄;)
いわれてみれば、上述したように「履歴からの選択」や「全て貼り付け」などは使用したことがなかった。
なお「クリップボードの消去」だけを別のツールバーに登録するのは無理っぽく。
ビル、やりすぎ。
メインリー昼定食にてお世話になっている居酒屋のご主人。
このたび、お店のホームページをお作りになった。
江戸幸@淀屋橋
まさかこんなサイトからリンクされているとは思うまい(笑)
mamimi のバージョンを 0.307 から 0.3085 へ。(テストリリース版)
いつからか思い出せないが、クリッカブル URL 機能で MDIweb を起動させると同じページが2枚開かれるという問題が起きていたのだが、今回のバージョンアップで解消しているようだ。めでたい。
しかし巡回⇒変換後にフォーカスが戻らない不具合は相変わらず。
久しぶりに Meets Regional を買った。135 号だった。
「我愛弥」 と呟いたが、誰も反応してくれなくて悲しかった。
先月来の懸案事項であったワード2000重くて全然動かんぞ事件@職場の特定PCが、ようやく解決を見た。
オフィス2000-SR1の再セットアップとか常駐物の解除とか完全スキャンディスク&デフラグとかWindows事態の設定見直しでは全く効果がなかったのだが、ふと古いテンポラリフォルダを覗いてみたら凄いことになっていた。
*.EMF と *.TMP だけで 100MB 近く行ってやんの。
早速、3,000個を超える(!)これらのファイルを一括削除&再起動してみる。
軽い軽いと喜びの声。あう。
盲点っちゃー盲点だがなぁ。
迂闊なり>わし
しかし疑問は残る。
なぜそんなに*.EMF(Enhanced Meta File)が残るのだろう。
通常ワードにエクセルのグラフや表を貼り付ける場合、オブジェクトあるいはピクチャでの貼り付けとなるはずだ。ファイルサイズを増加させないためにリンクとして処理する場合もあるだろうが、拡張メタファイルなんて使う機会無いと思うのだが……?
しかもそれが動作の緩慢さに繋がるつーのが良く分からん。
まさか文書開くたびにEMFをテンポラリに書き出してWMFに変換→再表示とかやってるわけでもないだろうし。
また今度、詳しく利用状況をヒヤリングする必要がありそう。
愚痴。
私の勤務する会社にも、ウェブサイトがある。
本社のシステム担当が通常業務の片手間に作っているらしい。
多くを求めるのは可哀想だと思わないでもない。
口出してそれじゃよろしくとか言われたら最悪だし。(まあ手当が出るとか処理額に計上できるとかなら別だが、どうもサイト運営に関して外部に見積もり請求したり工程チェックしたりとか無かったみたいだ。ある意味自業自得である)
しかし。
やっぱりあまりに酷いときは突っ込みをいれることもある。
特にうちの場合はトップがホームページ作れ!と言い出す前から作るべきだよねえという流れがあったのだ。それを受けて独自ドメインの取得やらサーバのレンタルやら専用回線の確保を行っているのだから、それだけのものを作る必要があるだろう。
なにより企業の場合、一度掲げた看板を下ろすのは不可能に近いのであるし。
もうひとつ気になっているのは、メールに対する返事が全く無いことである。
「すぐ直します」、「次回の更新で」、「今忙しい」、「うるさい」等々……なんでもいいからとりあえず返事は出すものじゃないのだろうか。
それを言うと、おそらく外部からのメールにはちゃんと応対してますよという返事が返ってくるのだろうが、正直言ってかなり不安である。