2004年12月6日(月)の日記

磐田がGK川口を獲得

わーい、と取り敢えずの感想を。
戦力とかそーゆー分析は置いといてね。単純に能活好きなもんで。

そういやとうとう四国にもJリーグチーム誕生したのだな。

行け鉄人

カメラ付き無線LAN操縦可能なロボ。
初代AIBOが25万円だっけ。そう考えると無茶な値段でもないような気がしてしまうが、それと欲しいかどうかは別の話。もちろん買えるかどうかも別。

萌えスキン(つーかコス)用意する勇者は登場するか。むしろこのプロポーションだと大河原方面に行ってしまうかな? スコープドッグとかならあまり無理せず再現できそうな気も。

かんじきみたいな足が30年ぐらい前のおもちゃを思い起こさせる。確かあれは胴体内に仕込んだクランクをマブチモーターで回して両脚内部のシャフトを上下させる仕組みだった。我が家ではゲッタードラゴンがえっちらえっちら歩いてたっけ。本当はライガー欲しかったんだけどな。

今日の懐メロSEED

Far From Over
FRANK STALLONE
“Staying Alive” (Motionpicture Soundtrack) [1983]

サタデー・ナイト・フィーバー続編サントラより主題歌。歌っているフランク・スタローンは今作を監督したシルベスタ・スタローンの実弟で、先に紹介したロッキー3でも(2)Take You Backを提供している(こちらのレビューは混同してる模様)。

間奏のやたら長いキーボードソロが如何にも80年代前半っぽいというか、90年代のイントロ即サビに慣れてしまった人には耐えられないんじゃないかしら、とかも思ったりして。この曲も長らく忘れ去られていた懐メロで、1986~1995の10年間は誰も見向きもしなかった(除く逸汎人)。再評価はやっぱりスードエコーやテリーデザリオあたりと同時期だな。

サタデーナイトフィーバー(1977)、グリース(1978)と続いたディスコ映画の盛り上がりはフラッシュダンス(1983)・フットルース(1984)方面がメインストリームとなってしまって、このステイン・アライブ(前作の主題歌タイトルを持ってくるあたり既にヤバさが見て取れる)やグリース的な方向のリバイバルを目指したダーティダンシング(1987)は大したヒットになっていない。確かに当時の世情には全然合ってなかったわ。

というわけでまとめ見したい人はこのへんパックが便利かも。

ちなみにフランクは全然一発屋じゃなくて普通にその後もアルバムをリリースしていたりする。日本じゃ全然顧みられることもないが。わしも割とどうでもいい。

ご近所カフェを制覇せよ

 ランチタイムを外れても結局メシ食ってたりして。

「一軒家カフェ」

阪急春日野道駅下車すぐ南、春日野道商店街の入り口左側。
朝は7時からモーニング。トースト+ゆで卵+サラダ+粗挽きソーセージ+マッシュポテト+ドリンクのボリュームモーニングセットは500円也。もちろん普通のトーストセットとかも。
ランチタイムには定食の類が750円前後から。カフェタイムには手作りシフォンケーキなど。北向きながら阪急&JR高架下の広い車線のおかげで意外に明るい店内はマターリするのに良いかも。