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新装開店パートツー。

ヤマダ電気テックランド神戸本店 こちらも最近リニューアルしたヤマダ電機、なんとなくHDD/DVDレコーダとデジカメとケータイの現行ラインナップと市場価格を確認に突撃。
 HDDレコーダはローエンドで30,000~38,000円ぐらいと随分手が出しやすい価格帯に。5年使えれば十分だろうとは思いつつ、さて現在の自分の視聴状況に必要なのかという根本的な疑問に答えきれずスルー。あと意外に画質に差があるね。ローエンドだからこそかな。松下のDIGAがわりとキレイだった。
 先日出たばかりのサイバーショットT10が32,000円。ポイントと併せてAmazonとどっちが安いかは未確認。そしてauのワンセグモデルW43Hが26,000円。機能的に「ほとんど被る」んだけど、どうしても「不満点が残る」というデバイスは、「どっちも一番いいやつを同時に買う」のが失敗のない解決法だと思っている。無理だよ。
 結局なにも買わずにブルメールをほっつき歩いて終わり。
 そういえば2Fは新装直後なのに妙に寂れた雰囲気だったなあ。CD/DVD/ゲームのコーナーも、いかにも「押しやられた」感じだったし。レイアウト考えた人間はヨドバシ意識しすぎじゃなかろうか。前の方がよかったかも。


復活の新聞会館。

 おおくぼさんの日記に触発されたりして、三宮に11年ぶりの新装オープンを果たしたミント神戸こと新・神戸新聞会館を襲撃(野郎2人組)。
 そして行列_| ̄|○
 さっくりと移転したTOWER RECORDSだけ覗いて早々に退散しましたとさ。しかし相変わらずわかりづらいレイアウトでありますな。
 NAPSTER体験コーナーなんてのがあったりして、そういえばこの週末にダウンロードするつもりだったことを思い出したり。いくつかのiTunes Storeではスルーされていた曲を検索してみるも、ビックリするようなのは見つからない。まあ「アレどうだっけ」とすぐに思い出すような曲はレアともいいづらいか。手持ちリストとあわせて検証は自宅でゆっくりとやるべ。
 その後もうひとり呼び出して晩飯食いながらヨタ話といういつものコース。例会は金曜日がデフォルトなのだが、来週はハッピーマンデーってことで曜日感覚も狂わせっぱなし。

NAPSTER JAPAN in TOWER RECORDS SACD試聴コーナー ミント神戸

バリバリバリオス。

バリオスミニカウル付き 現在新車で入手できる国産クォーターの中で買おうと思える3候補のうちのひとつ。
 ちなみに残りはVTRとHornet。
 そこへYAMAHAが一台も入らない悲しさをどう説明したらいいんでしょう。400まで枠広げてもやっぱり無いよ。しくしくしく。Trickerなんか要らない!
 ミニカウルは社外品なんでしょうか。ラジエータカバーの同色ペイントとあわせて一瞬違うバイクかとおもっちゃいましたわ。SUZUKIのOEM版でクーリーレプリカとか出したら面白かったかも。今の時代に誰も反応しませんか。


工事中。

工事中 夜道にモグラ。
 アイディアはナイスだがちょっと怖い。
 眠気をおしてLEVEL42の新譜を求めHMVに赴くも在庫切れ→取り寄せ依頼。ところでいまだにJAZZのコーナーに置かれてるってのはどうなんよ。平積みされたネリアスの新譜を横目でみながらケッ、とか成長しない反応をかましつつ先日ボーカルの人がmixiの足あと付けていった縁でコズミック☆エアプレインのファーストアルバムをゲット。返す刀で80年代と90年代と00年代の中古を一枚ずつ@りずむぼっくす
 エンコしながら溜まった一週分のブックマークを巡る週末。


DSC-W50さわってきた。

Cybershot DSC-W50 先日のスペック比較に続き、本日は実物を。
 先行して発売されたDSC-T10に並べてシルバーと黒。バッテリとメモリースティックは抜かれているので装備重量は体感できなかったが、沈胴式ながら高速な立ち上がりは確認できた。U10から受け継いだ「ボディシャッター開く→即撮影」のT10と比較しても、シャッターチャンスに対する感覚的な遅延はほぼ感じられないといっていいだろう。連続撮影に関してはメモリ書き込みの方が気になる、というのもT10側の3メガピクセル撮影で確認。
 しかし触ってみないとわからないことも。具体的には電源ボタンの位置と形状。右手でのグリップを前提とする場合、W50を稼働状態にするには「シャッターボタンの先にある小さな電源ボタン」を押す必要がある。慣れれば何となりそうなレベルだが、「さあ今だ」と思った瞬間に指が惑いそうな感じもある。その点はシャッターが上下動作であるT10も問題で、U10などの「右側に引き寄せるタイプ」の良さが失われているのだなあ、と。
 実はU10のシャッターは「軽すぎて勝手に開く」という理由でユーザの不興を買い、U20で堅めに改変された経緯がある。T10のシャッターはこの中間ぐらいの重さだが、個人的な嗜好だけでいうとまだ気分的なひっかかりを感じる。ビジュアルブックマークの異名を本当の意味で体現できていたのは、結局のところ初代U10のみであったか。