つまりEXILIM G’z Type-Rですね。

 CASIOから数年前にどっかのケータイで見たようなデザインが。

レンズに近い側面に飛び出しているのは、衝撃吸収を兼ねたストラップ取り付け用のパーツと思われる。形状の異なる2種類のパーツが取り付けられるほか、取り外すこともできるようだ

 G’z One Type-Rこと、au A5513CAを思い出しますな。オレンジあったら買ってたのにと未だに思う。

 とことでGoogle日本語入力お試し中。確定のアンドゥがどのキーにアサインされているのか掴めてないのでスゲエ苛つくのがなんとも。あと半角英数変換のCtrlキーコンビネーション(MS-IMEでいうところのCTRL-Y)もわからんちん。Ctrl+U~Pはアサインされてるんだよなあ。それがF6~F9とのコンパチであることを考えるとえらく片手落ちんぐ。