今日の○
例のグラフィックカウンタは、外部サーバからの呼び出しに対しても問題なく動作しているようだ。 めでたい。
一応、保険のために当該アカウント内のページにも貼り付けてあったりする。
一所懸命頑張ればそのサイトのトップからも辿れるので規約違反ではない(ぉ
(そこまでして自前でカウンタ作る意味があるかどうかは不明)
今日のX
芹香センパイじゃないが、本当に食が細くなった。
昼御飯に親子丼半分とか、そんな世界。
おかげさまで胃から下の調子はすこぶる良かったりするのだが、これはこれで揺り戻しが怖い。 ちょうど梅雨の時期に差し掛かりそうだからねぇ。
気圧が急激に下がると、胃が膨張して潰瘍痕が開きやすくなるのである。 うぐぐ。
今日もまたQX
QXエディタ 評価版000515の超目玉、補完リスト機能を試験中。
因みに補完リストとは。
文字入力中を途切れさせることなくキーワード候補一覧からインクリメンタルサーチできるという素晴らしい機能である。
というわけで、HTML 関連の補完リストは
- ねこみみさんの HTML_EX.MAC 付属 HTML_KWD.TXT を
- ベースに CSS1/HTML4.0 対応した FHTML_KWD.TXT を更に
- 補完入力用として編集した FCOMPLETE.TXT へ
- 書式文字列
\#
をどっさり詰め込んだ FAUTOCMP.TXT を
──利用することにした。
最初は書式設定を参照して 「HTML だったら自動補完」 させようと思ったのが、オレ的鬼門である AutoZKey
を使わない実装法が思いつかなかったので、QX‐MLで流れた稀Jr.さんの AutoOpened
で拡張子判定するマクロをそのままパクリ。
ところで私の場合、補完して欲しい文字列はタグではなくて属性やスタイルシートの方だったりする。 理由は簡単で、HTML 作成支援マクロのキーアサインを指が覚えてしまっているから。
というわけで補完リストを開くトリガーに %lt;
は使え(わ)ない。 自動でリストが開くのも良いが、個人的には補完入力みたいに Alt+Enter など任意のキーを押下したときだけリストが開く動作の方が私には合っているようだ。 いっそカーソルが HTML タグ(もしくはコメントアウト)内にある状態でのみリストが表示されるとか、至れり尽くせりになれば話は別だろうが<わがまま過ぎ
というわけで、やっぱり補完入力における書式文字列 (特に \#
) のサポートが期待されるのである。
しかし今回、改めてQXの凄さを思い知った。
補完リストの機能自体が目新しいとは言わない。 軽さが命のテキストエディタで、こういう機能をサクッと実装してしまう (んで、軽々と動作する) 本体のQX自体が凄いのである。 まーさーにースパルタン。
ところで
>しばらく日記止まるかも(涙)
じゃなかったのか。