2000年12月17日(日)の○と×

 なぜか突然詠美に萌えんとあかんような強迫観念が。
 ……疲れてるか?>わし

 別の支社の後輩に貸していたEPSON PC-486NAT(X1JR)が帰ってきた。
 Plamo-Linuxを入れてサーバにするというのもひとつの手だが、よくよく考えるとハードディスク空間が340MBという状況で何をしたものか。apachePerl入れてローカルウェブサーバかなあ……けどこのふたつってPC98で動いたっけ?(汗)
 せめてLCDがVGAならDOSでいろいろやろうかとも思うのだが、こんなときに256色SVGA液晶が却って仇になってるなあ。かといってオプションのTFT6万色VGA液晶に投資するっつーのも今さらだし。そもそもまだあるのだろうか。
 TEEN入れてどーにかこーにかする、というのもひとつの手だが、人間ひとりなのにこれ以上クライアント増やしても詮無きことであるし(苦笑)
 しかしDX4-100/24MB RAM/340MB SASI-HDDでもワードやらエクセルが(一応)使えていたことを思うと、Windows95って軽いのねー。もちろんそれは職場のP-100コンパックにWindows98入れ直したときに思い知っているのだけれど。
 ……Windows3.1入れるかー。

×

 ズタボロの内蔵をいたわるため、一日5杯は飲んでいたコーヒーを控えている。
 代替になるのは主に紅茶とココア(バンホーテン)、あと時によってクノールあたりのコーンスープやポタージュなどなど。
 中でも最近やたらと消費しているのが日東紅茶のロイヤルミルクティ(スティック梱包)で、6パック220円を下手すると一日で飲み干している。
 ティーサーバーで淹れてガバガバやるのと同じ気分で飲んでいれば当然で、これも職場に電子レンジなり電磁調理器なり装備してしまえばもっとC/P上げられるのだが……共済会費で買いましょうよう(泣)
 それにしても。
 すべての人がそうでは無いだろうが、コーヒーなら何とか代替品でガマンできるのにタバコは「喫うか止めるか」だなあ。飴だのガムだのパイポだのでは抑止力にならん。
 特に最近のノンシュガーキャンディに使われている甘味料代わりの何たらいうヤツ。これが私の場合だと胃腸のもう一つ下でてきめんに効いてしまうので、のど飴系のほとんどが却下。軽いタバコに変えたところで一日2箱が3箱弱になるだけ。「一度身体壊さないと止まらん」とも言われたが壊れても止まらんのは余程の愚者か>わし
 あと、胃腸科のセンセイに

 「タバコ……ああ、確かに減らした方がいいけど、無理でしょ?」

 などと投げられたのが自分内部の免罪符として組み込まれてしまったのも良くないのだろうな。おそらく。
 (ビジネス街と住宅地では「医者の応対も全然違う」のだと理解した瞬間だったり)