2001年1月12日(金)の○と×

基本中の基本、徹夜明けの衝動買い
つーわけで340MB Microdriveなんぞを。 ついでにスマートメディアとのUSBコンボドライブもセットで3万円也。
Sofmapより安いなあ。偉いぞ僕らの○塚●会アルファランド。
(そうやって用もないデバイスに幾らつぎ込んだ?>わし)
しかし遅延書き込み&バッファ無しなのかな? ファイルコピーとかはいいんだけど、開いたりリスト表示するのには妙に時間かかるんですがー。
直接編集とかはしない方が良さそう。FileVisorで同期同期~。

統一規格が売りのUSBだが、結局デバイス側が独自コネクタになっているケーブルを添付してある製品が非常に多い。とはいえ、みると何となく形状的には似通ったものが多いのも確かだ。一番よく見るのがIEEE 1394とよく似たミニコネクタ。

  • CASIO QV-2300/2800
  • RIO500
  • mathey MediCatch(カードリーダ)

この辺は一緒っぽいんだよな。付属ケーブルやジャック(ポート)見てると。
小さな小さなコネクタ内部で、無茶な配線替えとかもしてないだろう。
繋がらんか?
というわけで早速試してみる。RIOとカードリーダ。
このケーブルが共用できるようなら自宅と会社の往復でケーブルを持ち歩く必要が一切なくなるというのがステキ過ぎ。どちらもホープサイズのカードリーダあるいはRIO500だけで住むというのは非常にありがたい。職場のPCはUSBポートが背面にあるからつけっぱなしにしておきたいという事情もある。
結論:全然ダメ。
んー、やっぱ似てるようで違うんだなあ。ということはQVも期待薄か。共用できるなら一番安いやつをまとめ買いしようと思ってわざわざ金額まで問い合わせたのにねぇ。
ちなみにオプション(修理品)として購入した場合の価格は……RIO500が税込み4,200円(http://www.diamondmm.co.jp/でちゃんと行けた)。QVはおそらく転送ソフトとのセットでしか売ってくれないだろうからUSB接続キット QC-1Uで4,800円。カードリーダの販売代理店には電話で問い合わせたところ月曜あたりに返事が来るようだ。
しかし、普通のA2Bケーブルなんて1,000円しないのにねえ(T_T)

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連徹避けても結局週に2回徹夜してたり。
寝る。きょうはただひたすらに寝る。
誕生日SSもお題も忘れて寝るのよっ。
(忘れてませんからご安心を(T_T)>尾張さん