2003年2月15日は土曜日。

土佐行ってきた

 香川出た途端に雨降るしー。
 つーわけで600マイルブレンドじゃないですが200マイル寿司(゚Д゚)ウマー

机が広くなった

 VAIO復帰ヽ(´ー`)ノ けど外付スピーカーは暫くこのままで。
 少々高くてもいいからVAIO Gearでまともなキーボード出してくれんかなあ。納まり悪いの我慢してSpaceSaver使えってことなのかしらん。

Opera7で日本語の表示が汚い

 という現象が自宅の WinMe で発生していた。職場の Win98SE では全然問題なく、一体どういうことかと悩んでいたのだがようやく解明。
 VAIO プレインストールの Office XP Home に付いてきた Arial Unicode MS が悪さをしていたようだ。日本語フォントとして認識してなかったため見落としていた。
 これで Opera での表示もすっきりくっきり……けどやっぱベースラインがずれるし行頭全角空白は無視されるのな。表示上だけなら許すがテキストボックス内でのバグはさすがに問題アリ。がんがってくれぃ>Opera

Crs-Memo 0.4b

 バージョンアップ。
 文書を外部メモリにテキストとして保存したときにゴミが残る不具合が修正された。既に CLIE のハードボタン右端はこれに割り当てられていたりするのだが、常用するには未だ幾つか気になる点もある。
 まず「リスト画面からワンタップで編集モードに入らない」のが Palmware 的でない。メモ帳などと同様に、情報表示や削除などは文書を開いてからの処理にした方が他の操作体系と整合するのではないだろうか。
 もうひとつ、テキストメモだけでなく手書きメモやチェックリストを扱えることによる複雑化の弊害として「文書の新規作成がワンタップでできない」。イメージとしては MS-Office のプルダウンメニューから「新規作成(N)…」をクリックしたような感じ。これは InternetExplorer のような「一発テキスト新規作成」と「その他の新規作成ポップアップメニュー」を統合したボタンが用意されると非常に嬉しい。
 もちろんその場合は「デフォルトの新規作成タイプ」を設定できるようにすべきである。そして作者氏の目指すところである「軽い Palmware」からどんどん遠ざかっていくのだ。だめぽ。