今日の懐メロ on ネットレイディオ
Love Somebody
RICK SPRINGFIELD
“Hard To Hold (Motionpicture Soundtrack)” [1984]
ブライアンアダムスがカナダの浜省なら、美形で俳優で歌手なリックはオーストラリアの……なんだろう。今でいえば福山雅治みたいなもんか(ちと無理が)。
当時オイラはナイアガラ以外は主にインストの人だったのでエアプレイも思い切りスルーだったのですが、高三の学祭でロゴワークを手伝ったクラスの模擬店が閉店間際ディスコ化したときにずっと掛かってたりして妙に印象深い曲になってしまいました。
阿呆がチクって教師がなだれ込んできたときにはとうとう「3組サイコーヽ(`Д´)ノ」などと叫ぶ輩まで現れる始末。県下随一の進学校で普段は達観したような顔で教師からかって遊んでるヤツらがいきなりそのフレーズかよとその時は思ったけれど、自分だって直前まで手足バタバタさせて「ゆべだ、らぶさんばでぃ!(‘A`)ノシ」とか唸ってたんだからアタマの悪さじゃ同レベルです。いやー、場の勢いというのは恐ろしいものですな。
噛ませ犬度チェック
うぐぅ御所経由。多分要JavaScript。
主人公の次の対戦相手噛ませ40%
貴方は「主人公の次の対戦相手」です。1回戦を勝ち上がった主人公。その報を聞くも特に動じた様子もなく黙々とトレーニングを続ける屈強な謎の男。それがアナタ。
貴方の実力は全くの未知数です。これからどんな闘いを見せてくれるのか、まるで分かりません。
主人公を絶体絶命のピンチに追い込むのか、それとも噛ませに成り下がってしまうのか……
でも、貴方が謎なのもあくまで闘うまで。ここは一つ、闘わないと言う選択肢もアリでは?
猪突猛進ばかりではいけません。人間、搦め手も大事ですゾ。
ラッキーアクション
腕立て伏せ,スクワット
ラッキーアイテム
筋肉増強剤
主人公が非人間的な成長を遂げる(あるいはその実態をあらわにする)前に、入り口レベルの奥義でやられる。その後は「ヤツとやりあった俺にはわかる」みたいな役に立たない解説をしながら、再戦は連載打ち切りでうやむやに。つまり海堂晃か。
もうスクワット500とか無理だろなあ。
ToHeart SideStory Chronicle – 14 tales on the leaves –
バナーのアニメ化とか小さいサイズ作ったりとか色々。ちなみに全員本5ではなく
ところで小バナー、画面下部にゴミが残りますな。Geckoだと問題ないのでIEのアレですか。最新GIFパッチ当てたところでこういう現象に遭遇すると少し萎えるかも。