お笑いパソコン日誌・リローデッド
QX-MLにポストがあったので復帰かなー、と思ってたら暫定ぽく。
でもひとまずオカエリナサイマシ。
Now Playingの履歴は
ftp経由で直接HTMLをアップロードしているわけだが、毎回全部書き換え&アップロードするので何百曲も保持させるわけにはいかない。
しかしWinAMP再起動で一からやり直しというのはあまりに情けない。http post
と違って曲名とアーチスト名だけしか取得できないのも悲しい。ネットラジオ聴いてる時はぜんぶ生文字列だし。
というわけで作業エンキュー。
- 毎回最新曲だけを保持するSSIインクルード用のテキストファイルとは別に、履歴を追加していくCSV/TSVファイルを用意する
http post
するPHPファイルをCSV/TSVにも書き込むように修正- 生成したCSV/TSVはxexcelで閲覧させる
ついでにftp/httpのツイン送信をやってるローカル側の負荷も軽くできるか。今は2秒ぐらい止まるからなあ。でもPHPでpublic_html
以外の場所は読み書きできるのかしらん。
今日は4時起きでむちゃ眠いから調べる気も起きん。ひとまず覚え書きとして。
今日のZ懐メロ
Don’t Mean Nothing
RICHARD MARX
“Richard Marx” [1987]
セカンドの(2)、軽快なロックチューンのSatisfiedに続いてシングルカットされたバラードRight Here Waitingが大ヒットして以降は皆さんも御存知の通り。
でもねでもね。「そこまでが好き」というか「それ以降どうでもいい」という私みたいな人間も少なくないと思うのですよ。そうでなきゃこのファーストアルバムがそんなに売れてないはず。いいじゃないですかこのデビューシングルの微妙なダサさ。次のシングルでもある(1)よりこっちのチャチさが大好きですよ。
80年代終盤から90年までのルーキーはどれもこれも気合い入ってますな。
概ね格好ついたかしらん>NowPlaying
しかしまあ序盤には想像できんかったしんどさよ(;´Д`)
ごちゃまぜフォルダでID3タグが取得できない問題は結局解決してないし、そもそも日本語化け化けだし(Unicode変換してもアカンかった)。
でもまあいいや。とりあえずライブラリの7割以上残ってるID3v1タグの書き換えと不足コメント&ASIN書き込み作業に移ろう。こっちはさすがにボチボチと。
preg_replace
解決策は、
\${1}1
を使用することです。 これにより、1
をリテラルとしつつ、後方参照$1
を区別して作成できます。
おまえかー。それかー。
というわけでラジオの曲もひな形に合わせるべくコーディング中の昼下がり。
QX用のPHPキーワードファイルも自作しちゃいましたよ。どっかにあったような気もするけど。
いい天気。洗濯物がよく乾く。
Now Playing WinAMP Plug-in その後
いろいろ試行錯誤の最中。一からのPHP、ネットは偉大だわ。
- やっぱNow Playing Pluginを使うことに
- サイトトップページはhttp postで生成した現在再生中の曲情報をSSIでインクルード
- アルバム情報、リリース年情報があれば表示
- コメントに
asin:~
の文字列があればAmazonにリンク - タイトルはキャピタライズ、アーチスト名は大文字に変換
- それとは別に履歴
(ロゴからリンク)をftp経由で生成 - ID3v1だけしかないMP3はもう一所懸命にSuperTagEditor改で入力&変換(先が全然見えん)
そして問題点。
- なぜかID3情報じゃなくてm3uプレイリストやファイル名・フォルダ名から情報を取得してしまうことがある(特にタイトルやアルバム名)
- 雑多な曲をまとめて放り込んである(曲ごとのアルバムや年号がまちまちな)フォルダ内のファイルだと大抵間違った情報を返す
- つまり400曲ぐらい放り込んである80年代ベストアルバムなんて聴いてると、各曲のID3v2タグに詳細情報が入っていても無視されちゃう
- WinAMPを終了すると曲履歴が無くなる(それはどーよ)
聴く頻度を考えるとラジオ&ベストでまともに動かないんじゃあまり意味無いよなー、とか。
なんかID3タグ無視された結果ラジオの情報は取得できてる_| ̄|○ イイケドサ