アランジアロンゾコドモ
mixi経由にて。
『アランジアロンゾコドモ』はアランジアロンゾとバンダイが一緒につくるこども商品たちです。
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カタカタ (・∀・ ) <アランジこどもをよろしくね、っと
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/旦/三/ /| カタカタ
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|.VAIO LX82.|/
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(・∀・ ) よしできた
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/旦/々/ /|
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|.VAIO LX82.|/
<⌒/ヽ-、___
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(; ゚Д゚) <ベビーメカ超合金パンダくん発売!!
ガバッ 〃 ( つつ(___
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ユメカ
<⌒/ヽ-、___
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今日の懐メロ±RW
Xanadu
OLIVIA NEWTON-JOHN featuring E.L.O
“Xanadu (Motionpicture Soundtrack)” [1980]
色々評価はあるだろうけど、やっぱり私にとってのELOとはDiscovery~Xanadu~Time、そしてぎりぎりSecret Messagesを含む「70年代との決別」こそがすべてであったのだなあと思い知らされる作品。だから名作であることは疑いの余地もないOut of the blueもそれほど聴くことはなかったし、Balance of powerは初手から捨てにかかっておりました。小品はまた話が変わってくるんだけどね。
当時はGreaseのヒットがみんなの記憶に残ってる頃で、映画の路線としても似たような物を期待した人が多かったせいか、同年代の人たちにはサントラもそれほど評価されてなかったかもしれない。まあ「音楽を聴く」ことを趣味にする人の方が少ない時代だしある意味仕方ないか。クラスで恒常的にラジオを聞くのがおそらく半数以下、自宅に「レコードプレーヤ」があるのがもう半分。FM聞いたり自分の趣味でレコードを入手しようとする人間なんざ4~5人ってとこだったもんな。それも大抵は兄貴姉貴の趣味につられてってところ。今みたいに中学生がネット越しに世代と地域を超えて趣味を語らったり情報を集めたりするのが当たり前の時代とは何もかもが違いますわな。音楽つったら学校の授業とザ・ベストテンで完結する人間がほとんどだったわけですから。
なんつーんだ、洋楽ブーム前夜みたいな感じか。もちろん一般人に浸透するという意味でのブーム。まあそれでも中学生なんて土曜の午後は大抵部活動なわけだし、「♪だーいやっとーん、ぽーっぷすべーすとてーん」を聴こうと思ったら留守録するしかない。でもオーディオタイマーなんてものを持ってる人間はそれこそクラスに一人いるかどうかという世界で、結局そのテープが翌週回覧されるって状態。オートリバースもまだ一般的じゃなかったから120分テープがあるローグレードのSONY CHFとかTDKのDとかそのへんで。一週間で戻ってこないと裏面使えねーじゃんみたいな。いや本当、イベント時しか使われない講堂のTechnicsオープンデッキ(贅沢にも2トラと4トラの2台構成)を何度持って帰ろうとしたことやら。そういや放送室のデンスケは生録用に一度持って帰ったな。今にして思えばタイマーとチューナーを学校へ持って行ってマスター作りゃよかったのか。
しかしまあ、いい時代になった。聴く曲は80年代で止まってるけど。
SUZUKI アドレスV125/G
FI採用の4スト125スクーター。
「アドレスV125」で208,950円(消費税込み)とお求めやすい価格設定とした。
うむ、らしい値段にしてきたな。
グラアクでも10psで225,750円だからオサーン向けには一人勝ちか。しかも軽いのな。