急行待ちに使う駅がラッシュ時禁煙に。
まあ確かにこの駅のマナーはとことん酷かったからな。喫煙に限らず。
缶は放置だわホームに灰散らすわ灰皿の火は消えてないわ、それほどガラの悪い場所でもないのにどうしてこれほど酷いのか不思議だったぐらい。
喫煙に限定して言わせてもらえば、ホームは奥に3両分ぐらい余裕があったんだから喫煙スペースを移動させるなどの工夫があってもよかったんじゃないか、とか思う。震災後に全面改装された半地下というよりほぼオープンエアの駅で、現在の西側改札の反対側にはかつて地上からのアクセスに使われていた階段がトマソン状態で残っていたりする。なーんかやっつけ仕事の臭いがプンプン。駅舎も安普請だし。
しかしここで朝タバコを喫えなくなるのは正直悲しいな。わしが乗る駅は地下で全面禁煙なので、乗り換え待ちの一服にはちょうどよかったのに。私が乗り換えるタイミングでは人も少ないし、つい「アホが蔓延せなんだらどうだったんだろ」とか思ってしまう。
音源強化。
やっぱり起きてもボロボロの体調でばーちゃんと妹の墓参りはスルー。許せ。こんど従妹夫婦といっしょにいくから。
といいつつTSUTAYAの延滞料は払いたくないし定期も更新せんとアカンので三宮には出かける私。久しぶりにりずむぼっくすを覗いたらUSA/UKのiTMSでも華麗にスルーされてた何枚かを発見してしまいふらふらと保護。すげえコストパフォーマンス悪いアルバムばっか。正直テープがあるんならそれでよかったんじゃないか、などとも。
しかしまあホント、海外版iTMS見てると「買うよ! 使うよこれなら!(;´Д`)」と叫びたくなりますな。現状の国内ラインナップじゃアフィリエイト始まっても紹介するだけ空しいよ。iTMS直リンクはその国のショップに在庫がなくても他国で売ってるものを紹介してくれるんだけど(日本/UKはアウトでUSで買える例)、買えない物を見せられてもねえ……。
そーいやスクリプト&ActiveX無効だとiTunesの外からリンク効かないのもちょっとアレだ。
世紀末微懐メロ伝説その12。
Enter Sandman
METALLICA
“Metallica” [1991]
いやホント、体調サイアク。
色んな予定やお誘いを断って再起動中。
てーか狙ったように今週かよ>皆の衆
迷走と呼ぶ声も圧倒的な非メタルファン層の獲得によりかき消されてしまった世紀のセルフタイトル通称「ブラック・アルバム」よりオープニングチューン。その特徴的なリフはAustralian Musician Reader’s PollにおいてSmoke on the Waterに次ぐ評価を受けたりもして。
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世紀末微懐メロ伝説その11。
Love is a Wonderful Thing
MICHAEL BOLTON
“Time, Love & Tenderness” [1991]
盗作疑惑なんて全然知らなかったのはそれぐらいどーでもよかった証明だったりするのだろうか。いや、振り返ればそれ以前に「何かのカバーだろうなあ」とか思ってたような気が……。
まさしくカバーの(6)よりも当時のエアプレイは多かったように思うんだけど、なぜか異様に情報が少なかったりベストに入ってなかったりするのはそのへんの事情だったのですね。レンタルCD屋でも全然見つかんねーし、音源として確保するのは今後とも難しいのかしら。なんか悔しい。彼の曲でもう一度聴こうという気になるのはこの曲ぐらいなのに。