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みかけはこわゐがとんだいゝひとだ。

 久しぶりに土日まるごと休みということで、企画展「だまし絵 – Visual Deception – アルチンボルドからマグリット、ダリ、エッシャーへ」を観にHAT神戸の兵庫県立美術博物館までお出かけ。

遊びの博物誌 坂根厳夫さんの遊びの博物誌にモロ影響を受けて中学一年の自由研究が「錯覚」だったワタクシとしては、生徒手帳や授業ノートのあちこちをだまし絵で埋めていたローティーン時代を回顧できるものと若干の期待もしたりしたのですがー。

 長蛇の列はある程度覚悟していたからしょうがないとしても、だまし絵というタイトルが逆によくなかったか。普通に連想するエッシャーとか本記事タイトルあたりの展示はあまり多くなくて、そうしたジャンルとして確立するまでを体系として見せるのが目的っぽい。といいながら収集範囲が広いという感じでもなく、客層どこやねんみたいな印象。すこーし残念。学芸員の解説日だったらまた少し感想も違っていただろうか。

幻獣辞典 遊びの博物誌はその後続編も含めて文庫になっているのだなあ。大型本のインパクトは薄れてしまっているのだろうけど、久しぶりに読んでみたくなった。そういえば 安野光雅氏の名前を初めて知ったのもこの本だった。幻獣辞典とかつげ義春全集とか、子供の健全な育成には明らかに余計っぽい本をゴロリと家に置いといてくれたオカンには何となく感謝のココロ。

久しぶりに無線LAN環境を構築。

 最初に無線LANを導入したのは大阪から神戸へ戻った1999年、フレッツISDNの契約に合わせたメルコのルータモデルでした。もちろん802.11bで、100BASE-TXが出ていたことを考えると速度的にも(LAN用としては)貧弱なものでしたが、コタツトップに使っていたレッツノートCOMMと母艦の組み合わせには満足していました。外付け拡張バッテリーを調達したこともあり、完全な無線でMP3ライブラリやドキュメントを5~6時間にわたり自由に参照できる環境はスバラシイ、と投資を合理化するのに必死だったとも。

 その後、高松に異動したのとあわせてADSLへ移行。ターミナルアダプタを兼ねていたルータが無用となり、アクセスポイントを導入するも部屋の広さから無線の需要はほぼ消失。神戸へ戻ってきてからも4.5畳での無線はあまりにむなしく、結果復旧させることもなくしばらく無線からは遠ざかっていました。

 というわけで久しぶりの無線。なんですかnドラフトって、という状況の中フレッツ光プレミアムの導入特典で廉価に手に入れたPS3と自室PCにインターネット接続を供給するのが主目標。ついでにキッチンPCも用意してやろうという目論見だったのですが、PS3がAOSSという自動設定ツールでかんたん接続できたのに対し、Thinkpad X40の内蔵無線LANアダプタがなぜか繋がらない。

 ネットでガシガシ調べて見るも、出てくるのは症状ばかりでしかとした解決方法がみあたらず。二週間ほど悪戦苦闘したところでイヤになりルータとペアになるPCカード型アダプタを調達したところ一瞬にして解決。微妙な敗北感はあるけれど、なんかカードが格好いいからよかったことにしようかな、という近況。

 これで嫁さんにつきあってバラエティの録画を見てるふりしながらIRCとか完璧ですよ(えー

W51CA若返り作戦。

カーボン風味のW51CA ヤフオクでみかけたカーボン風味の保護シートを調達。それなりにしっかりしていて良いイメチェンになりました。

 貼るとき空気が入りにくい程度の厚みが、角の手触りには逆効果だけど許容範囲でした。これでますますW63CAを触る機会が減るのですね……。

カシオ、米国向けにEXILIMブランドのタフネスケータイ

テレビ出力機能も用意されている。米軍に納入される物資・役務のための評価基準ガイドラインのうち、「MIL-STD-810F」と呼ばれる規格に準拠し、IPX7相当の防水性能、耐衝撃性能、防塵性能、防振性能、耐湿性能、耐煙害性能、耐日射性能を備える。

 おそらくELなサブディスプレイ付いてるのが個人的にポイント高い。W51CA以降、2軸のカシオ端末には真っ当なサブディスプレイ付かなかったから。

 これがCA003だったらW63CA投げ捨てて突貫しそうだなあ。KCP+も結構マシになってきてるらしいし。

 実は未だW51CAの方がメイン機だったりするよ。W63CAはこのまま腐る可能性大……。

狭い選択肢。

CITIZEN ATD53-2843

 超久々に腕時計装備。

 思えば常用を前提とした腕時計を調達するのは20年ぶりぐらいでなかろうか。そこで同じアテッサを持ってくるあたりがもう。

 アレルギーフリーでクロノグラフじゃなくて電波時計でエコソーラーで、このか細い腕にフィットする薄さとなるとこれしか残んなかったのよねん。

ささらない。

iPod Shuffle onBrother  MFC-650CD 0.2ミリ、といったところか。
 まあBrother MyMIO複合機と初代iPod Shuffleを現役で組み合わせている人も少なかろうしな……。

着せ替え。

 もうしばらく使うことに決めたW51CAだが、背面の傷がどうにも気になる。そもそも買い換え理由のひとつに「外装のヘタリ」があったのだ。
 できあいのカスタムジャケットを調達するのもアリなんだろうが、以前東急ハンズでSPADAのステッカーチューン用に調達したハギレのPantoneモドキが余っていたので、お遊びついでに色々試してみることにした。

 センスの古さは隠せないですね(つД`)
 色合い的にアランジアロンゾのわるものとか考えたけど細かな処理が面倒だしこのへんで。いっそブルームピンクの中古白ロムでも調達するかなあ。黒は特別目立つんだよね>指紋と傷

おーてく。

Audio Technica ATH-CK9 久しぶりにお金使いたい病が発症して懐かしのCK9を今頃になって入手。線が太い。でもやっぱり音質は好みだなあ。

 SIMカードをW51CAに戻しました。耐えれん。
 W63CAどうしよう(;´Д`)

購入前には気づかなかったW63CAの真実(その2)。

 引き続き

  1. ショートカットメニューから機能を起動すると、機能を終了しても(さらには間に別の処理をはさんで終了しても)、明示的に閉じない限りメニューは開いたままである。必ずクリアキーもしくは終話キーで閉じなければいけない。ちなみに(少なくとも)W51CAまでは機能を終了すれば待ち受けに戻っていた。
    さらに、このメニューは電話機を閉じても開いたまま。いわゆる「操作中」状態が続く。サブディスプレイのないW63CAでは次に電話機を使うまで気付く要素皆無なのだが、まさかそれが原因でバッテリ消費が速まったりしないだろうか。液晶消費電力を抑えられる白系の壁紙をデフォルトで持たないW63CAを、どの程度のバッテリライフで運用できるのか今から楽しみ(不安)である。
  2. W63CAメール削除ダイアログメーラのサブメニューから開くダイアログにアクセスキーがないので、選択あるいは全件削除しようとすると途端にキータッチが増える。なぜメニューの下階層でなくダイアログにしているのかさっぱり不明。
  3. メールフォルダに未読件数は表示されるが、空であるかどうかをアイコンで確認することができない。ケータイアレンジの変更でわかるようになるのかどうかは不明。きっと無理だな。
  4. 受信メールのルート直下にフォルダを作る機能が「振り分け」メニューの中にある。どんだけ探させるんだ。
  5. LISMO Portの電話機認識(EZDetector.exeか?)によく失敗する。同じポートにつないでいたW51CAのクレードルではこんなことはなかったし、しっかりクレードルに接続できているかはサブディスプレイで容易に確認できた。
    ひょっとすると、上で書いた「メニューが閉じない問題」に関係しているのかも知れない。
  6. 本当に長い間待たされたが、ようやく両端の欠けなしにポートレイト写真をランドスケープ写真へ回転できるようになった。ただしどうやらそれができるのはWVGA以下の画像だけらしい。表示では6メガ写真も回転できているので、単に処理バッファの容量の問題だろうか。これに関してはモブログするとき天地が狂うのがいやだっただけなのであまり気にしない。
  7. いまだにデータフォルダやMicroSD内の写真をリサイズする方法がわからない。メール添付の際に自動リサイズする機能は発見できたが、データフォルダから開くWVGA画像の編集メニューではリサイズが無効になっている。メール添付ではQVGAに収まるようアスペクト比保存でリサイズされるが、これがまた汚いんだ。
  8. 画像編集は途中で保存しなければ連続して行うことができるが、ふたつめ以降の編集メニューから画像表示に戻ることはできない(ひとつめの編集内容も含めて破棄するしかない)。携帯の開発環境の酷さはあちこちで聞かれるけれども、確実に「設計者をはじめとしてテスターはこの機能を使っていない」と断言できる出来。

 SonicStageとか使い始めたら、また沢山でてきそう。そうそう、管理ソフトが増えたのをランチャーでごまかすのもどうかと思うな。au Music Portは確かに(CASIOのMySyncを基にしているとは思えないぐらい)ゴミだったが、音楽機能に関しては大して使ってなかったこともあって起動の手間が増えただけ鬱陶しいという罠。

購入前には気づかなかったW63CAの真実(その1)。

W51CAからW63CAを撮影 W51CA版はサーバクラッシュでネットの藻くずと化しました。
 さあ行ってみるか。

  1. 音が悪い。とにかくもっさり。
  2. 電池を外さずにMicroSDが抜き差しできると思ったら、電池カバーは外さないといけなかった。
  3. LISMO Portのセットアップはau Music Portから設定やコンテンツを引き継がない。セットアップ後に手動でインポートすることは可能だが、日本語のEメールフォルダはすべて文字化け。
  4. LISMO Portのセットアップは異様に遅い。
  5. 端末のレスポンスはW51CAと比べても悪い。特にMircoSDの読み書き。8メガピクセルのカメラ画像の保存は理不尽に遅いとも思えないので、KCP+がクソという結論しか導けない。
  6. CASIO端末といえばフォトアドレス帳だが、W51CAからMicroSDにバックアップしたアドレス帳をリストアしたら泣きそうに遅かった。とにかく何するにも3秒待たされる。
  7. もちろんメインメニューも昼寝できそうに遅い。プレインストールのメニューぜんぶ試したけどどれもアウト。
  8. 相変わらず普通に持つとレンズに指がかかる。
  9. 端末を開いた角度がやたら平べったい。縦位置で写真を撮るには(キー側にレンズがあるから)無理な姿勢を取らずに済むが、それ以外のほとんどの操作で画面が見づらい。
  10. 端末の「長さ」が意外と厳しい。特にキー操作をしているとき。これは昔使っていたC414Kと同じ感覚。ちなみにC414Kは半年持たずにお蔵入りさせた自分史上最低の端末。今回ディメンジョンやレスポンスに関してはいい勝負かも。
  11. ツータッチ入力の句点が88から05*の3ストロークに変わった。読点が04*で打てるようになったのはいいが、何がしたいのかよくわからない改変ではある。普通に89に読点割り当ててくれよ。
  12. ATOK for auは関西弁対応バージョンじゃないのかしら? まだよくわらないけど、予測入力も通常変換もキーアサインが宇宙人用かと思うほど変態でやたら使いづらい。
  13. メールキーで改行できない。一応#キーで改行するようだが、入力直後カーソル移動してないと改行しないケースも多々あり。マニュアル読まねば。
  14. アドレス帳グループがW51CAの100件から20件に減った。おかげで1グループ行方不明になって焦った。
  15. キー操作音が1パターンしかないようだが、これがまたモッサい音。そういえばC414Kもこんなダルな音だったような気がする。
  16. 待ち受け↓で出てくるショートカットアイコン、W51CAは任意に順序の入れ替えができたのだがW63CAではできない模様。10個のリストに削除と入力を繰り返さなければいけない。
  17. メニューから現在開いている機能をショートカットに登録するサブメニューが、あちこちで無効になっている。
  18. ↑キーでカレンダーに(表示するだけでなく)入ることができたA540*CAシリーズの超絶便利機能は、W51CAと同じく復活してなかった。待ち受けにカレンダー表示する機能があるのはいいが、そこから何の操作にも移れないというのはどうか。
  19. CASIOといえばクレードル。しかし例によってチルトはしないのであった。スピーカーの上に置いてる私の環境では蛍光灯がちょうど反射してなにも見えない角度なのですよ。
  20. 屋外では使い物にならない液晶。マジ何も見えない。

 今回はまとめに走らないで、何回かにわけてレビューしまっさ。続きを待て。