‘覚え書き’ カテゴリーのアーカイブ

久しぶりに無線LAN環境を構築。

2009年8月12日 水曜日

 最初に無線LANを導入したのは大阪から神戸へ戻った1999年、フレッツISDNの契約に合わせたメルコのルータモデルでした。もちろん802.11bで、100BASE-TXが出ていたことを考えると速度的にも(LAN用としては)貧弱なものでしたが、コタツトップに使っていたレッツノートCOMMと母艦の組み合わせには満足していました。外付け拡張バッテリーを調達したこともあり、完全な無線でMP3ライブラリやドキュメントを5~6時間にわたり自由に参照できる環境はスバラシイ、と投資を合理化するのに必死だったとも。

 その後、高松に異動したのとあわせてADSLへ移行。ターミナルアダプタを兼ねていたルータが無用となり、アクセスポイントを導入するも部屋の広さから無線の需要はほぼ消失。神戸へ戻ってきてからも4.5畳での無線はあまりにむなしく、結果復旧させることもなくしばらく無線からは遠ざかっていました。

 というわけで久しぶりの無線。なんですかnドラフトって、という状況の中フレッツ光プレミアムの導入特典で廉価に手に入れたPS3と自室PCにインターネット接続を供給するのが主目標。ついでにキッチンPCも用意してやろうという目論見だったのですが、PS3がAOSSという自動設定ツールでかんたん接続できたのに対し、Thinkpad X40の内蔵無線LANアダプタがなぜか繋がらない。

 ネットでガシガシ調べて見るも、出てくるのは症状ばかりでしかとした解決方法がみあたらず。二週間ほど悪戦苦闘したところでイヤになりルータとペアになるPCカード型アダプタを調達したところ一瞬にして解決。微妙な敗北感はあるけれど、なんかカードが格好いいからよかったことにしようかな、という近況。

 これで嫁さんにつきあってバラエティの録画を見てるふりしながらIRCとか完璧ですよ(えー

日本語組版処理の要件(日本語版)

2009年6月15日 月曜日

 なんか面白そうなものが出てた。

1.1 このドキュメントの目的

すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう.

この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日本語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある.

 そのうちMicrosoft Jパブリッシャーとか出るんだろうか。
 G-Crewの初版が出たときは期待したなあとか、大地はサイフの都合で買えなかったなあとか、イラストレーターで組み版って地獄だったよなあとか、最近の一太郎はどうなんだろうなあとか。色々思う。

松本清張。

2009年6月5日 金曜日

 合意形成をピンポイントの一点突破でよしとせず、アレもコレもと欲張るのはここ数年の悪癖かもしれないなあ……なんてことを今さらながらに思う節目の年。

 客先に常駐することで(自らのそれとは異なる)顧客の時間軸を目の当たりし、平面同士の向かい合いに終始していた協議や折衝が立体感を持ってきた今、かつて点で妥協していたものを線にし、あわよくば(3点支持の)面にしていきたいという欲求自体は自然なものだろう。

 しかし三点支持は逃げ場所がない。身体をよじってやりすごす、あるいは顔をそむける余裕すら相手から奪う。4次元宇宙の住民ならざる我々としては、妥協するにも線あたりが穏当なのか、などと自らをクールダウンしてみるテスト。そもそも違う組織の人間同士なんだしね。そのへん、長いこと一緒にいるとお互い勘違いするようになるさ。

 ところで妥協線とか妥協面という言葉を、妥協点と同じ意味で使うケースが増えておりますかね? 上の意味合いで使ってるケースはググっても一件しか見つかんなかったー。

第一次リストア終了。

2009年5月17日 日曜日

旧バナー インフルお気をつけて(挨拶)。超地元民のふたみです。沿線じゃないけどきっと既に曝されてはいるのだろうなあ。

 旧日記の一部を復帰しました。どれぐらい一部かというと:

  1. 1998年1月から2005年7月までのテキストと画像
  2. 2005年7月から2007年2月までのテキストと画像の一部
  3. 2007年2月以降の一部テキスト(202エントリ中の103)

 GoogleとYahoo!のキャッシュはすべて浚いました。InternetArchiveからは2の画像を徐々にサルベージしているところです。もちろん加工前の画像は手元に残っていますが、サムネイルを再生成するのが死ぬほど面倒なのでキャッシュ待ち。WayBackMachineのキャッシュ化に半年タイムラグがあるなんて初めて知ったわさ。まだ希望は捨てないでおこう。

 なお、SSやらの旧コンテンツはほぼ手元にあります。それを復帰させるのか、するにしてもどうやるのかは考え中。日記も旧URLでアクセスがあったときにリダイレクトするかどうか随分なやんだ。どうせコメントやトラックバックも跳んじゃったからいいや、とか思ってはいたんですがー。

リストアの見込み。

2009年5月9日 土曜日

古ロゴ 1998年1月15日から2005年3月31日までのログはa-Newsの静的HTMLで全1938エントリー及び添付画像が残っている。小説イラスト写メール日記、古いコンテンツに関しては画像含めて全て手元にオリジナルのデータが存在する。

 sbのログは2005年4月1日から2007年2月12日までの971エントリーがテキストのCGI出力のみ保存してあった。つまり2007年2月21日から2009年3月28日までの202エントリーでオリジナルが存在しない。そのうち65エントリーはGoogleとYahoo!とInternet Archiveのキャッシュからサルベージできており、さらに幾つかの画像もInternet Archiveから復帰できそうである。

 はてさて、この中途半端な状態で復帰に手を付けるべきかどうか。「リフレッシュにちょうどいいでしょ」とか「何かあって過去の清算に走ったか」とか言われるのも癪なので、他のサイトはともかくここに関しては元に戻していきたいのだが、コンバートの手間も半端でない。そして画像含めて完全復帰にはほど遠い。そもそも自分以外にとっての重要性はかなり低いわけで、手元でデータベース化だけしておけばいいという話もある。無理に現行のツールのフォーマットへ合わせる必要はない。うーむ。

 ちなみにXREAの応対は「データの残骸をダウンロードしたいという要望は承りました。できるかどうかの回答はいたしません。状況を確認いただき、30日後までに対応されていなければ無理だったとご理解ください(意訳)」というスバラシイものでありました。腹立たしさは早々に通り過ぎてしまったけれど、微妙な淋しさはジワジワとやってきますなあ。

ささらない。

2009年5月6日 水曜日

iPod Shuffle onBrother  MFC-650CD 0.2ミリ、といったところか。
 まあBrother MyMIO複合機と初代iPod Shuffleを現役で組み合わせている人も少なかろうしな……。

着せ替え。

2009年4月29日 水曜日

 もうしばらく使うことに決めたW51CAだが、背面の傷がどうにも気になる。そもそも買い換え理由のひとつに「外装のヘタリ」があったのだ。
 できあいのカスタムジャケットを調達するのもアリなんだろうが、以前東急ハンズでSPADAのステッカーチューン用に調達したハギレのPantoneモドキが余っていたので、お遊びついでに色々試してみることにした。

 センスの古さは隠せないですね(つД`)
 色合い的にアランジアロンゾのわるものとか考えたけど細かな処理が面倒だしこのへんで。いっそブルームピンクの中古白ロムでも調達するかなあ。黒は特別目立つんだよね>指紋と傷

購入前には気づかなかったW63CAの真実(その2)。

2009年4月22日 水曜日

 引き続き

  1. ショートカットメニューから機能を起動すると、機能を終了しても(さらには間に別の処理をはさんで終了しても)、明示的に閉じない限りメニューは開いたままである。必ずクリアキーもしくは終話キーで閉じなければいけない。ちなみに(少なくとも)W51CAまでは機能を終了すれば待ち受けに戻っていた。
    さらに、このメニューは電話機を閉じても開いたまま。いわゆる「操作中」状態が続く。サブディスプレイのないW63CAでは次に電話機を使うまで気付く要素皆無なのだが、まさかそれが原因でバッテリ消費が速まったりしないだろうか。液晶消費電力を抑えられる白系の壁紙をデフォルトで持たないW63CAを、どの程度のバッテリライフで運用できるのか今から楽しみ(不安)である。
  2. W63CAメール削除ダイアログメーラのサブメニューから開くダイアログにアクセスキーがないので、選択あるいは全件削除しようとすると途端にキータッチが増える。なぜメニューの下階層でなくダイアログにしているのかさっぱり不明。
  3. メールフォルダに未読件数は表示されるが、空であるかどうかをアイコンで確認することができない。ケータイアレンジの変更でわかるようになるのかどうかは不明。きっと無理だな。
  4. 受信メールのルート直下にフォルダを作る機能が「振り分け」メニューの中にある。どんだけ探させるんだ。
  5. LISMO Portの電話機認識(EZDetector.exeか?)によく失敗する。同じポートにつないでいたW51CAのクレードルではこんなことはなかったし、しっかりクレードルに接続できているかはサブディスプレイで容易に確認できた。
    ひょっとすると、上で書いた「メニューが閉じない問題」に関係しているのかも知れない。
  6. 本当に長い間待たされたが、ようやく両端の欠けなしにポートレイト写真をランドスケープ写真へ回転できるようになった。ただしどうやらそれができるのはWVGA以下の画像だけらしい。表示では6メガ写真も回転できているので、単に処理バッファの容量の問題だろうか。これに関してはモブログするとき天地が狂うのがいやだっただけなのであまり気にしない。
  7. いまだにデータフォルダやMicroSD内の写真をリサイズする方法がわからない。メール添付の際に自動リサイズする機能は発見できたが、データフォルダから開くWVGA画像の編集メニューではリサイズが無効になっている。メール添付ではQVGAに収まるようアスペクト比保存でリサイズされるが、これがまた汚いんだ。
  8. 画像編集は途中で保存しなければ連続して行うことができるが、ふたつめ以降の編集メニューから画像表示に戻ることはできない(ひとつめの編集内容も含めて破棄するしかない)。携帯の開発環境の酷さはあちこちで聞かれるけれども、確実に「設計者をはじめとしてテスターはこの機能を使っていない」と断言できる出来。

 SonicStageとか使い始めたら、また沢山でてきそう。そうそう、管理ソフトが増えたのをランチャーでごまかすのもどうかと思うな。au Music Portは確かに(CASIOのMySyncを基にしているとは思えないぐらい)ゴミだったが、音楽機能に関しては大して使ってなかったこともあって起動の手間が増えただけ鬱陶しいという罠。

購入前には気づかなかったW63CAの真実(その1)。

2009年4月21日 火曜日

W51CAからW63CAを撮影 W51CA版はサーバクラッシュでネットの藻くずと化しました。
 さあ行ってみるか。

  1. 音が悪い。とにかくもっさり。
  2. 電池を外さずにMicroSDが抜き差しできると思ったら、電池カバーは外さないといけなかった。
  3. LISMO Portのセットアップはau Music Portから設定やコンテンツを引き継がない。セットアップ後に手動でインポートすることは可能だが、日本語のEメールフォルダはすべて文字化け。
  4. LISMO Portのセットアップは異様に遅い。
  5. 端末のレスポンスはW51CAと比べても悪い。特にMircoSDの読み書き。8メガピクセルのカメラ画像の保存は理不尽に遅いとも思えないので、KCP+がクソという結論しか導けない。
  6. CASIO端末といえばフォトアドレス帳だが、W51CAからMicroSDにバックアップしたアドレス帳をリストアしたら泣きそうに遅かった。とにかく何するにも3秒待たされる。
  7. もちろんメインメニューも昼寝できそうに遅い。プレインストールのメニューぜんぶ試したけどどれもアウト。
  8. 相変わらず普通に持つとレンズに指がかかる。
  9. 端末を開いた角度がやたら平べったい。縦位置で写真を撮るには(キー側にレンズがあるから)無理な姿勢を取らずに済むが、それ以外のほとんどの操作で画面が見づらい。
  10. 端末の「長さ」が意外と厳しい。特にキー操作をしているとき。これは昔使っていたC414Kと同じ感覚。ちなみにC414Kは半年持たずにお蔵入りさせた自分史上最低の端末。今回ディメンジョンやレスポンスに関してはいい勝負かも。
  11. ツータッチ入力の句点が88から05*の3ストロークに変わった。読点が04*で打てるようになったのはいいが、何がしたいのかよくわからない改変ではある。普通に89に読点割り当ててくれよ。
  12. ATOK for auは関西弁対応バージョンじゃないのかしら? まだよくわらないけど、予測入力も通常変換もキーアサインが宇宙人用かと思うほど変態でやたら使いづらい。
  13. メールキーで改行できない。一応#キーで改行するようだが、入力直後カーソル移動してないと改行しないケースも多々あり。マニュアル読まねば。
  14. アドレス帳グループがW51CAの100件から20件に減った。おかげで1グループ行方不明になって焦った。
  15. キー操作音が1パターンしかないようだが、これがまたモッサい音。そういえばC414Kもこんなダルな音だったような気がする。
  16. 待ち受け↓で出てくるショートカットアイコン、W51CAは任意に順序の入れ替えができたのだがW63CAではできない模様。10個のリストに削除と入力を繰り返さなければいけない。
  17. メニューから現在開いている機能をショートカットに登録するサブメニューが、あちこちで無効になっている。
  18. ↑キーでカレンダーに(表示するだけでなく)入ることができたA540*CAシリーズの超絶便利機能は、W51CAと同じく復活してなかった。待ち受けにカレンダー表示する機能があるのはいいが、そこから何の操作にも移れないというのはどうか。
  19. CASIOといえばクレードル。しかし例によってチルトはしないのであった。スピーカーの上に置いてる私の環境では蛍光灯がちょうど反射してなにも見えない角度なのですよ。
  20. 屋外では使い物にならない液晶。マジ何も見えない。

 今回はまとめに走らないで、何回かにわけてレビューしまっさ。続きを待て。

場所確保。

2009年4月18日 土曜日

 ひとまず新サーバでセットアップ。

 過去コンテンツを復旧させるかどうかは決めてまっへん。
 XREAサーバからどの程度サルベージできるのか、クラッシュから3週間近く経過した今もよくわからないのでモチベーションが高まらないのですよー。

 とはいえ預かりコンテンツとかの処遇は考えないと。そのへんは古いので手元にあるし。
 なんか再構築しおわったところで力尽きて凍結、みたいなオチも見えたり。