1999年2月17日(水)の○と×

今日の○

引き続き昔話。
中学までの知り合いの女の子はちゃん付けで呼ぶんだよな、オレのこと。そうでなかったら男と一緒で、名前の呼び捨て。あだ名ってのは、当時特になかった。
歳が近くて顔の広い(※念のために言っておくが物理的に広いわけではない)姉貴がいたってのもあるけど、幼馴染と姉貴の後輩の両方がそう呼ぶもんだから、一部で定着してしまったんだと思う。
別に家の前で毎朝、ってわけじゃないが(ほう…)、例えば地下街とか百貨店のEV前の人だかりとか渡り廊下の端と端とかで『○o○ちゃん!』とかやられると、結構来るんだこれが。(※これまた念のためにいっておくと『りょうちゃん』では無いので呼ばないように)
つっても、これも二十歳前後ぐらいまでの話でそれ以降は殆ど地元に帰らなくなったから完全な没交渉。みんな結婚して子供もいるだろう。田舎だし。
私信:SUZUNEさん、やっぱり仕事に影響しまくってます。わたしもう、ダメダメ。
…やっぱりだなあ。

今日のX

行きつけの中国料理店。いつも何とは無しに残していた付け合わせ。沢庵の如き様相を呈しているが、どうにもタダモノとは思えない怪しげな雰囲気を醸し出している。気の迷いで口に付ける。ポリポリ。
カクテキ。
『なんや、大したことないヤン』と、残りの中華飯を片づけてお茶を一服…
ぐああああーーーっ! 燃えるううぅーーーーーーっ!!
まだ舌が痛い…。