2001年6月1日は金曜日。

私はストレートです>麗美さん

昔の彼女@つきあい始めた当時

「○○さんって、ずっとそっち方面の人だと思ってた」
(この後 「ぺしっ」 「あっ(汗)」 とゆーお約束があったのは内緒)

大学時代のセンパイ

「オレ見たもん。女装してレビンの助手席に乗ってるの」
(化粧はともかく女装は未体験ゾーンなのにー)

今の会社の社長

「有名だぞ、○○はホモだから結婚しないんだって」
(○○は同い年の同僚●●に変わることもあり)

 火のないところに水煙。

高松の第一印象

 夜がバリ早い。8時で軒並み閉まるとゆーのはホントだった。
 キャフェーと名の付く店が20時閉店というのはどうか、とも思うがこれもまたひとつの文化であると。

高松の第二印象

 公共交通機関は全滅状態。ラッシュアワーにバスが時間一本ゆーのはさすがに参った。出社一日目の朝からタクシーつーのは何なんだか。
 国・県・市道の舗装率99%は伊達じゃねえ、ってことでしょうね。ある意味名古屋とタメを張るクルマ社会か。

荷ほどきが

 全然終わらないのでとりあえずこのへんで。
 といいつつホントは明日行われる神戸での麻雀に備えて。
 「もう打てないだろうから、最後に痺れる麻雀を──」
 そんなセリフから7年後の再集結である。

なーんてね

 個別には何度か打ってるんだけどね。
 まあ、メンツが揃ってこそ水準が維持できるというのも確かな事実で。
 しかーし今そのレベルで応えられるかというと甚だ疑問(;´Д`)