2002年7月21日は日曜日。

ダラダラ

 4時まで雀荘(成績:場代負け)。

 帰宅後、シャワーを浴びてから朝食(冷や飯+残り物適当)。
 6時から爆睡。
 どーせ暑さで昼過ぎには目が醒めるだろうとタカをくくっていたら冷房が一時間タイマーになってなくて快適な12時間睡眠。

 徒歩2分のマクドでボヘーっとする。
 「天上天下(8)」と「天牌(15)」を購入して帰宅。

 掃除・洗濯・洗い物。
 ネット巡回。

 世間は夏休みなのだなあ……と羨むも自身あまり学生時代の夏休みと変わらない生活だと気づく。いや、むしろあの頃の方がよく働いてたか。麻雀も勝ってたし。

 雀荘で新サラリーマンっぽい兄ちゃんが、後輩とおぼしき学生に「こないだこの席で九蓮和了ってん」と誇らしげ。最後に九蓮和了したのって何年前かなあ、いやそれどころか学生やめてから役満って何回和了したっけ、とかぼんやり考えてみる。学生時代にこなした回数の1/10ぐらいは打ってるような気がするのだが、勝率は多分1/10を楽勝で割ってる。明らかに集中力を維持できなくなってるのが自分でも判る。当時と違って特に食うのに困ってないのも原因にはあるのだろうけど、じゃあ今囲んでる相手が必死かというとそうでもないだろうし。

 うーん。
 風呂入って寝よ。