万人においしい水、存在しない
地裁では、クレジット会社と訴訟に補助参加した業者が、磁気処理によって水質を改善するという浄水器の構造や、一般にどのような水がおいしいとされているかを示す新聞記事などを“新証拠”として提出。
裁判になる前に顧客へ説明しろよ、とも。
あと、これが大阪でなくて岐阜とか高知とか長野とかでも同じ結果が出ただろうか。
フリーソフトは“自由なソフト”と呼ぼう
Nikkei BP BizTech、リチャード・ストールマンへのインタビュー。
当初耳にしたときからFreeWareという「音」に妙な不快感を感じてきた(FreeSoftはそうでもなかった)のだが、FreedomSoftwareが社名っぽいならFreedomWareでもよかったんじゃないかな。若干ポリティカルな匂いがして厭らしいかもしれないけど。
sigmarion III
QXが動かんマシンなどー。
いや、それは置いとくにしても妙に半端に感じるのは何故だ?