2004年10月30日(土)の日記

飲み会に出て

 舞-HiMEガシャ東鳩アンソロ小説をみやげに帰ってくる私。持つべきものは穴掘って待ってるツーカーの後輩ですか?

 というわけでイチオシ美袋みこっちゃんをとりあえず組み。
 かつて同じ経路で我が家に訪れた東鳩ガシャから何年が経過したか。技術の進歩おそるべし。でもどうせならオープニングのポーズがインパクトあってよかったかなー、とか何を真剣に考えとるんだ自分。
 左はCyberShot U-10の25%縮小、右はa5403CAのクローズアップ撮影にて原寸。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

I Might Lie
ANDY TAYLOR
“Thunder” [1987]

 The Power Stationで新境地というか元来の属性というか、まあそういうものをゴリッと表に出したアンディが勢いをそのままぶつけてきたソロのオープニングチューン。音はまあ時代なりなのだけどしっかりHRしてて気持ちがよい。

 When the Rain Comes DownがMIAMI VICEにピックアップされたりとか(PVではデイトナが吹っ飛んでたけど曲が使われたのは別の回だっけ)、ピンでもそこそこの露出度があった時代。