「 1999年10月 」一覧

1999年10月26日(火)の○と×

今日の○

 90,000ヒットありがとぅ!
 ううっ、なんだか現実感ないぞ……
 バーチャルだからそれでいいのか?(ちょっと違います)
 つーわけで0.1Mヒットまでカウントダウンな日々。
 私は何を考えているかというとカウンタはwidthheight指定してるから100,000になった瞬間は横に圧縮されて間抜けになりそうだとか。
 とっとと6桁に直せよ。
 去年の今頃は、「わーいもうすぐ1万だー」と喜んでいた。
 あのころの純粋を、僕らは二度と取り戻せないのね<汚れたんかい

今日のX

 今日はちょっとだけ自信のあった資料をハネられてちょっとブルー……
 などと言ってるうちに終電だー


1999年10月25日(月)の○と×

“DAX” – Datula Attachment eXtension.

【DAXの機能】
 エクスプローラで選択したファイルをDatulaのPOSTMANへ添付します。添付する前に圧縮したり、ひな形からHTMLメールを作成することもできます。
 また、Datulaを標準のメール ハンドラとして指定している場合にも、InternetExplorerの〔送信→リンクを電子メールで…〕が有効になります。
【使い方】
 エクスプローラのコンテキストメニューで〔送る→Datulaに添付〕をクリックすると、サブメニューが出てきます。

「送る」メニュー

DAXのサブメニュー

添付
ファイルをそのまま添付します。複数ファイルを選択している場合も全て添付します。
圧縮して添付
選択したファイルを圧縮して添付します。複数ファイル選択時の処理および圧縮ファイルの形式は設定ダイアログで指定します。
ひな形として利用
メールのひな形として使用します。テキストファイル、インターネットショートカット、HTMLのみが利用可能です。
テキストファイルはファイル名がSubject:に、内容が本文に挿入されます。インターネットショートカットはサイト名がSubject:に、URLが本文に入ります。HTMLの処理は設定ダイアログで選択できます。
設定
設定ダイアログを開きます。
キャンセル
メニューを抜け、処理を中止します。エスケープキーでも終了します。

設定ダイアログ

作成する書庫の形式
WindowsのシステムフォルダにUNLHA32.dll、UNZIP32.dll、CAB32.DLLがインストールされていると、それぞれの圧縮形式が選択できます。(アーカイバDLLがインストールされていない場合は淡色で表示されます)
一時ファイルを削除する
「圧縮して添付」を選択した場合、添付後にテンポラリフォルダの書庫ファイルを削除します。
1ファイルずつ圧縮する
複数ファイルを選択して「圧縮して添付」した場合、まとめないでひとつずつ圧縮します。このチェックボックスを外した場合は、圧縮ファイルの名前の入力を求められます。
HTML メールを作成する
〔送る|ひな形として利用〕で添付したファイルがHTMLの場合、そのまま本文に貼り付けるだけではなく、HTML形式のメールになるようにPOSTMANの署名やヘッダを調整します。
この場合、ひな形ので指定されている文字列がSubject:として挿入されます。
【注意事項】
  • 作成するメールのSubject:には、自動でファイル名が入力されます(パスは省かれます)。名前に日本語を含むファイルを「添付」「圧縮して添付」しようとした場合は、リネームを要求します。
  • フォルダを選択し「添付」を選んだ場合は、そのフォルダ内のファイルすべてを添付します。サブフォルダは無視されます。
  • フォルダを選択し「圧縮して添付」を選択した場合は相対パスが記録されます。サブフォルダもまとめて圧縮されます。(ファイルの総サイズに気をつけてください)
  • 作成可能な書庫のタイプは各DLLファイルに依存します。アーカイバDLLをインストールしているのに選択できない場合は、最新版のDLLを再セットアップしてください。
誰か作って。

今日の○

 リブレット1010は、もともとスケルトンキーボードの予定ではなかったらしい。
 MP3再生を目玉にしてCCDカメラをつけるつもりはなかったらしい。
 リブポイントを廃止してアキュポイントを採用する考えもあったらしい。
 以上、日経モバイルの記事より。
 今すぐ出せ。

今日のX

 久々野さんの新作@図書館を見て大ショック(;_;)
 未樹さんなら判ってくれ──って今それどころじゃないんだな(汗)
 ふっ。
 きっとみんなも2ヶ月間、ネタかぶりに戦々恐々として過ごすのさ!


1999年10月24日(日)の○と×

今日の○

 帽子屋へ行く。
 佳き品、ふたつ。
 悩む。
 ふたつとも買う。
 そこはかとなく幸せを感じる。

今日のX

 頭はひとつしかない。


1999年10月23日(土)の○と×

今日の○

 つーわけで結婚式二次会。
 うん、お疲れさまでした。懐かしい顔も懐かしくない顔も見れたし。

今日のX

 浴槽のふた、可及的速やかに購入の必要あり。
 冷めるの早いわー、ホンマに。


1999年10月22日(金)の○と×

今日の○

 デジカメは200万画素が当たり前になりつつあるようだが、私の用途にはさっぱり必要ないばかりでなく、逆に必要な性能が満たされていないことの方が多い。
 画像のサイズは最大XGA(1024*768)まで。普段はVGA(640*480)で十分。その代わり、VGAで最大限の画質を追求してほしいのだ。
 光学ズームは必須。ストレージはCF+USBあたりか。慣れた体には回転式のレンズも欲しいところだ。
 というわけでさわってきたCASIO QV-8000SX。
 光学8倍ズームは確かに楽しい。ファインダーが無いのだからレンズの回転はある意味必須。USBとCF対応で、更に大容量バッファにより最大解像度での連写が可能(まあ数枚程度だが)。
 解放がF2だってのが強烈かも。3倍ズームでF2って銀塩カメラでもあまりなかったような記憶が……(いや、既に10年以上前の記憶ですから。最後に手に取った35mmってEOSだったか。光学系はそんなに変わってないだろうというアバウトな読みでスマン)。
 しかし・・・10万か・・・

今日のX

 テーブルのサイズがフォントサイズと連動して変わってくれたらいいなあ、ということでテーブルサイズをEMで指定してみる。
 サイズ指定しなければ納まるように変わるだろう、という意見は却下ね。中身のサイズが違う他のテーブルも連動して変わって欲しいので。
 どうやらアトリビュートでの指定はダメだが、スタイルシートなら大丈夫なようだ。
 ……だめじゃん。
 ところで。
 ナビゲーションフレームのリンクをクリックしたら、読み込まれた時点で指定したターゲットフレームにフォーカスが移るようなJavaScriptって可能?
 うちのページに限らない話なんだけど、フレーム側でページ移動するとフォーカスはナビゲーションフレームに残っちゃうから、スペースキーでのスクロールってのが効かないでしょ。一旦ターゲットフレームをクリックしてあげなきゃいけない。そりゃ面倒だよなあ……と思って。
 Parent.Frame1.Document.focus()とかじゃダメみたい・・・なにか根本的な勘違いをしているような気もしつつ、今日はもうイヤになったのでやめる。
 リンクもタグもない長文って、読むのしんどいでしょ。ふふふ(謎笑)