「 2002年09月 」一覧

2002年9月16日は月曜日。

調整最終日

 2-1-3-3-2-3-4-3-2-1。微妙に調整狂ってるよーな気も。
 まあ盛り返す精神的体力を自覚できただけマシか。赤も裏も一発もほとんど見られなかったのがちと気になるが、神戸場所は恐らくチップ・赤ドラ・カン裏レスのデフレルールなので何とかなるだろう。あとは前日きっちり寝さえすれば……。

前へ習え

 「ああ言えばこう言う辞典」内「教育用語症辞典‐死語一覧R」より。
 ガキの頃からスタンドプレー派だったオイラも「目的遂行のため規律に基づいた行動を訓練する」ことは好きだった。見る方は創○学会を引き合いに出すまでもなく勘弁してくれ派なのだがねー。

揺する

 休日の朝にしては珍しく起きてたりして。
 それまでは肌寒いぐらいだったのが9時半頃急激に暑くなり、「日が射しはじめたにしてもこれは異様だなー」とか思いながらエアコン入れて暫くしたらゆさゆさ。
 12時間ぐっすり寝たおかげで摩耗しきった五感も復活したのかしらん。


2002年9月15日は日曜日。

調整ザル

 14時間耐久。
 一旦-380ぐらいまで沈んでから+200ぐらいまで戻したりと、ある意味自分の体力に自信を取り戻した。下で書いてることと全然違うやんけコラ。
 ところでオイラは負けが込んで無愛想あるいは攻撃的になられるのに非常に弱くて、特にヘナヘナのおっちゃんが精一杯ぶーたれてるのなんか目の当たりにしたりするとかなり萎縮してしまうタイプである(逆に元々態度でかいオッサンはどれだけ凹ましてもあまり気にならない)。いつも勝とうと思って打ってるけど根っこの部分では楽しく打ちたいってのがある。麻雀ごときで人間関係壊したくないってのが、ついフリー雀荘でも顔を出してしまうわけだ。負けるときはしっかり負けて帰るのに、勝ってるときはそこそこで引き揚げてしまっていた。
 常連の多い店ではそれをどうやって克服するかが自らの課題の一つだったりするのだが、今回は「厭なヤツモード」に自ら突入し、酷い手作り&和了を連発してみた。
 結果、「ブータレる>黙る>ラス半コール」のコンボはそれほど時間を要しないことが判明。もちろん自分の成績向上には効果絶大。
 そんなわけで、以後フリーでは「厭なヤツモード」をデフォルトとすることに決定。


2002年9月14日は土曜日。

8年振りとか書いたが

 実は去年の6月にわしが神戸を去る時にも同メンツで集合している。しかし前回は時間が合わず直対できなかった相手もおり、総当たりとなるのは本当に8年振り。

 メンツの一人が甲信越方面への転勤となり以後この5人で囲むことはまずあり得ないだろうこと、自分自身の体力気力の衰えが著しいことなどを考えると「麻雀というゲームそのもの」を心ゆくまで楽しんで打てる機会は本当にこれが最後なのだろうな、などと思ったりもする。

 嬉しいような、悲しいような。

UTSU

 4-1-1-2。即・裏チップも表裏2回で15枚ほど、若干調子を戻してきたような感じ。

 しかし最後の半荘は明らかに集中を欠いて、オーラスできっちり捲られ。しかも力負けではなく僅差トップから二着のダマ2000に放銃という体たらく。前局読み切れないまま一人ノーテンで連荘され焦りが出たか。

 来週は身内最強メンバーが8年振りに集まっての神戸場所。しかも長丁場確定的。果たして調整は間に合うか?


2002年9月13日は金曜日。

モバイルキーボードの進化はまだまだ続く

 ZDNet。
 コレとか割とよさ気かも……。

夏への扉

 beakerさんちから。
 これの絡みで久しぶりにRide on time聴いてたところにナイス。
 ところでアルバムリリース当時、それほど「夏への扉」という楽曲に対する評価は大きくなかったような記憶がある。僕はあのアルバム中で「夏への扉」と「Clouds」がモストフェイバリットだったのだが、ふとぐぐるってみると今ネットで見られるレビューではかなりの頻度で「夏への扉」及びハインラインへの言及が見られる。ソレ絡みで再評価のタイミングがあったのだろうか?

「セ」印良品

 うにゅ、更新再開してはる<亀反応


2002年9月12日は木曜日。

っポイ!

 ……ですな>やまざき貴子のアレ。もしくはコレ
 つーかまだやってますか。意外や意外。
 ちなみにわたしゃ本誌派だったもんでLala方面はチェック弱いです。しかもメインで読んでたのは男性作家3人組が連載持ってた頃で、僕タマ終わる前にはほとんど読まなくなっちゃってたのです、はい。

おらの村にケーブルテレビが来た

 お笑いパソコン日誌経由。
 香川県さぬき市かしらん、とか。まあ単線電車が走ってて役所がCATV推進始めたトコロなんてのは日本中あちこちにありそうですけど、何となく卑近な例が思いつき。

四国経済産業局のホームページ

 FAVICONにワロタ。ネスケレディなんですね?

ヤマハ、MP3ミキシングレコーダを発売

 ここで頑張ってたあの企画が結実。専用サイトもオープン。
 39,800円かぁ。欲すいかも……。

難波弘之や美奈子嬢ではアカンらしい

 SUZUNEさんが一昨日のアレを検証してくださってます。深謝。
 ところで達郎様の特徴つーと

「“わ”や助詞の“~は”を“ぅわ”と発音する」
 例:♪ふたりの行く手に(愛を描いて~Let’s Kiss the Sun)
   ♪動き出す世界(Ride on time)
   ♪冷たいざめきを(スプリンクラー)
   ♪広がる 世界(Sparkle)

 とか

「やたら鼻にかけた音が多い」
 例:♪研ぎ澄まされた 時流れ 感じて~(Ride on time)

 などが思いつくんですが、そんなのをいちいち検証してまわるのもまたしんどそうな話かなあ、なんて思ったりしました。
 あと「高域でア行がハ行になる」なんてのもあったかな……。

カレカノ14巻

 そろそろコミックスに堕ちようかと思った矢先に健やかさんの読了報告が。