「 2004年08月 」一覧

2004年8月26日(木)の日記

ギャラリー「テオリア」

 全員本Vの表紙を描いていただいたコウコウさんのサイトが独自ドメインに。
 新装開店age。

「Winamp」に危険なセキュリティ・ホール,攻撃コードが既に出回る

 う、うーん……。
 スキンなんてデフォルトです偉い人には以下略の人だし、いっそのこと関連づけ無効にしちまうかのう。

るるるよサヨウナラ

 概ね移行作業もカタ付いたのでrururu.com/moratorian/配下のファイルを削除。
 403・404は此所のサイトマップへリダイレクトされます。
 4年と3ヶ月お世話になりますた。

Think Centre S50 ultra small

 身内MLへのタレコミより。付属keyはトラナビじゃないんだー。
 これなら素直にThinkPad Rシリーズ買いそうな気もするが、本体自体は80年代中盤のQUADとかharman/kardonの小型アンプを思い起こさせる(ハイコンポっつーのかね?)デザインでちょっと好感持ったり。でもトレイベゼルが安っぽいか。端子もシーリングポケット内に入れてしまいたいな。

小説サポートシステム『ShaFla』

 Flashを利用してブラウザ上でDNML、みたいな。
 最近こっち方面には思い切りアンテナ低かったなあ。他にも色々出てるのかしら。

まこみしSP 通販

 はじまったらしい。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Heartbreaker
PAT BENATAR
“In the Heat of the Night” [1979]

 このへんはもう「洋楽モノゴコロ」が付いた頃には既に耳に入ってたわけで、正直懐かしいというより刷り込まれてるという感じでもある。TOTOの99とかSupertrampのブレックファスト・イン・アメリカとかパープルのBurnとか。例えるならそれはベストヒットUSAのイントロに登場するジャケット群でありミュージック・ライフのコマーシャルでありクロスオーバー・イレブンである。

 意識して聴いてないヒット曲というのは結局自分内部でそのカテゴリに押し込められてしまうから、例えば映画の主題曲なんてのは80年代90年代に入っても「その他」の中へ無造作に放り込まれるだけ。「あの曲いつ頃だっけ」となるのは大抵その手の曲。

判断基準

 如星さんちの日記より。

つーかメーカーさん、商品スペックのページに標準プレイ時間を是非入れてくださいおながいします! それが絵よりもストーリーよりも何よりの判断基準ですから!

 深く深く同意。
 さらに望むならキーボード操作のみでプレイ可能かどうか、可能な場合の総タイプ数なんてのも。
 そんなわたしの最後に全クリしたゲームは……グリグリか。その前はPC鳩まで遡る(;´Д`)


2004年8月25日(水)の日記

今日のちょっとだけ懐メロ from ライブラリ

Tell It To The Kids
BIS
“The New Transistor Heroes” [1997]

 世界中の女性に希望を与えた腐女子代表マンダ・リンの結婚から既に二年半。bis自体の解散からも一年半が経過しすっかり風化しているはずなのだが今聴いてもいいねえ。そういえば結局Return to Centralをまだ買っていないのだよー。

おな中というのが

 「同じ中学出身」を意味するのだと知らんかったもうすぐ0x26歳のふたみです。つーか当然この言葉は主に高校生が使う言葉なのでしょうが、語感が妙に中坊くさくねえですか、とか。@IRC。

 でもって今朝の神戸新聞朝刊「時代のキーワード」にて、“純愛ブームの病理を探る”みたいな論調で件のパクリ時を考えてない表題が有名な小説を取り上げていたわけですが。

(通称・セカチュー)

 すみません。
 「冬ソナ」は失笑で済みましたが、これはちょっと。ええ。

コスプレ占い

 itamさんち経由にて。

ふたみさんは【 メイド 】です!

 メイドさんデタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

メイドさんのあなたは、一言で言うと、のんびり屋さん。多少の問題が起こっても、気にすることのない楽天家タイプです。そんなあなたに周りの人たちも気を許し、のほほんとした存在感になごんだ空気を感じているはず。が、裏を返せばめんどくさがり屋。頼りがいがないと思わることも…。やればできるというアピールをもっとすれば、人の見る目もきっと変わってくるはず。がんばって!

 めどいさんもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!

 阿呆ですな。

Ask.jp クイック&スマート検索

 ITmedia経由にて。

 AltavistaからInfoseekとgoo併用へ、そしてGoogleへと至った経緯にはその時々における明らかな検索結果への不満というものがあったわけだが、さて今回は。

 世の中には意外とMSNやYahoo!で固定、というひとも多いようだからなあ。

WindowsUpdate

 なんかV5になってる模様。いつからだ。


2004年8月24日(火)の日記

一応完結

 ということで他の登録漏れと合わせてTHSSLinksに。
 リライト完了したらPDF公開かなあ。それとも

IntelliPoint 5.2

 Trackball Fan!経由にて。

IntelliPoint 5.0ではチルトホイールに対応した一方で、アプリケーションごとにボタンの割り当てが変えられる「プログラム特有の割り当て」機能が削減され、チルトホイールを持たないユーザから不評を買っており、これに対応して4.12をダウンロードするようにしたものと思われます。
ところが、IntelliPoint 5.2には、「プログラム特有の割り当て」機能が搭載されているのです。もちろん、トラックボールにも対応できています。

 おお、ようやく対応しましたか。特定キー入力の割り当ても復活してるといいな。
 ここんとこシングルクリックがダブルクリックに化けたりコントロールパネルのアプレットが表示されないことがあったりとか妙にポインティングデバイスの挙動が怪しいので人柱に挑戦してみませう。

 ……と思ったんですが、どうやったら最新版DLできるのかしらん。確かにリリースはされてるようなんですが。

到着報告が次々と

 あとは絶賛引っ越し作業中の春日さんがちゃんと受け取れていればOKか。
 というわけで某同人ショップに見本誌発送。
 割と赤スレスレの価格設定かも( ´・ω・`)

 「なつー! もうすぐおわりー!」みたいな陽気の中、冷房効かせた部屋でコセコセとショップ売り&イベント参加申込書を描く昼下がりの0x25歳。

今日の懐メロ on ネットレイディオ

I Remember You
SKID ROW
“Skid Row” [1989]

 ボンジョヴィが来て、それではと聞かれるとなぜかFireHouseと答えてしまう私はシンデレラもスキッドロウもあまり好きでなかったですな。特にトムキーファーとセバスチャンバックの声が。あの頃はHR/HMビギナーでしたんでハイトーンをシャウトするスタイルがどーしても肌に合わんかったんでしょう。
 そういえばPure Soft Metalなんつー意味不明なキャッチフレーズがあったなあ。


2004年8月23日(月)の日記

そろそろ夏コミに来られなかった参加者の方々に

 成果品が届きはじめる頃かなー、とか。
 ホントにちゃんと行き渡ってるのか少し不安<アバウトマン
 8/16以降に私とやりとりしてない人は連絡おくんなまし。
 書店委託はまだ検討中。早よ決めなさいな。

今月の目標

 このサイト絡みの諸作業に片を付けること。
 というわけで懐かしのSSとかコンバート中。
 期間切らんと一向にやらんからなあ>わし

今日の懐メロ on ネットレイディオ

Fortress Around Your Heart
STING
“Dream of the Blue Turtles” [1985]

 実はあまりPoliceって好きじゃなかったのな。シンクロニシティも「うーんこのレベルで凄いとか言われても」などと切り捨てておりました。やなガキだ。
 それがこのアルバムは不思議にスルリと自分の中に入ってきまして。特にこの曲と(If you love somebody) Set them freeは妙に聴き返したなあ。曲以上に歌詞に入り込んだかもしれない。自分の洋楽の聴き方を変えた一枚といっていいかも。

 ところでFMレコパルライブコミックでPolice描いたの誰だっけ? チープトリックが聖日出夫、デュランデュランが岡崎つぐお、カルチャークラブが上条敦士だったのは確実に覚えてるんだけど。コンビニコミックで出んかなー。


2004年8月22日(日)の日記

SL-3FM

 ギャー懐かしい。わしが実家で使った最後のアナログプレーヤですた。前にデッキ方面ぐぐった時は見つけられなかったTechnics fileより。

 ジャケットサイズで一世を風靡したSL-10とトランスミッター内蔵でラジカセ小僧を魅了したSL-FM1「リクエスト」のコンセプトをミックスした、でも廉価版なのにあまり売れなかったマイナー機種。
 結局どうしたんだっけなあ。誰かにあげたんだっけ。T4Pカートリッジってまだ手に入るのかしらん。

今日の懐メロ from ライブラリ

Pretty Rock’n’Roll
MARIKO NAGAI
“Miracle Girl” [1989]

 突如思い立ちリッピング開始。「大好き」初回版ブックレット付きを手放したのはルックス支持派としちゃ後悔してもしきれんのう、などと。

 うわー、まだこれこれも売ってんのかよ(;´Д`) おもわず押し入れから引っ張り出して眺めてしまうよ。あの頃の萌え心がフカーツしちまうではありませんか。ちくしょーカワイイなあもう(注:同い年で彼我ともに三十路後半です)。

 というわけで写真はアルバム同梱だった写真集の宣伝チラシより。
 うはー、「あの頃」の映像がDVDで出るですか。やば。