言うこと聞きゃしません(つД`)
USB SpaceSaverからもともとのPS/2環境に戻してドライバ更新するという御丁寧な指示手順に従ってセットアップしたにもかかわらず、最初のスタンバイから復帰して以降キーアサインがボロボロ。色々調べてはみるもののトラブルで見つかるのは「101英語キーボードに誤認識される」というものばかり。
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だってCherry使ってみたかったんだもん。
「この週末は日本橋でリアフォ89のPS/2かLenovoのトラベルキーボードあたりをゲットする」などとほざいていたような気がするのだが、気付けば三宮のTWO-TOPでマジェスタッチFKB91JU店頭品を手にしている自分が。あああ。
理由はまあ表題のとおりなんだけど、リアフォが取り寄せ・FujitsuのFKB8744-607は日本橋店のみ在庫ということで色々考えるのが面倒だったというのもある。あと一応ネタで使ってるから検証というのも。
……やっぱEnter右空いてないとミスタイプるなあ。
そして同じくスペースキー大きすぎ。筐体が高すぎ(特に手前側が)。パームレスト必須。ファンクションキーが遠い。コンビネーション苦しい。
予想外だったのは、USB SpaceSaverに慣れきってしまっていたせいで「109キー互換の補助キー位置」でミスタイプしちゃうことか。矯正せんとあかんのう。
タッチはミネベアの「かしゅっ」という硬質な感じでも、リアフォの「すここここ」というATM感満載でもなく、どちらかというと嫌っていたUSB SpaceSaverの「ぬここっ」が進化して「ぬのののの」になった感じ。わかれ。ラヴィとは関係ない。文章延々と打ち続けるだけなら(編集などで補助キーを使わないのなら)いい感じかも。チャットとかな。
100曲パッケージ。
あちこちで吹聴して回ったとおりiPod Shuffle 512MBを実に今さらながらゲトズサ。近所のヤマダ電機で10,600円+ポイント。まあどこでも大して変わらんね。
今回求めたのは2点。
- 胸ポケや内ポケに手突っ込んでブラインドで乱雑に扱えること(サイズと操作体系と堅牢性)
- 接続I/Fと容量のバランス(うちはIEEE1394環境でUSBは1.1まで)
つまり現時点でメモリプレーヤーの頂点に立つiPod Nanoは除外されてしまう。なによりあの「ちょっと操作しようと思ったらボリュームが跳ね飛ぶ」インターフェースは受け入れがたい。だからiPodで許せるのはこのShuffleと第二世代(だっけ?ボタン独立型のやつ)だけなのだ。
容量的にも微妙でねえ。せめてIEEE1394対応だったMiniなら6GBでも許せそうだけど、どのみちライブラリを収めようと思ったらエンコ残りで気が遠くなる現状でも30GBモデルじゃ足らんわけで、今の使い方の延長でより快適にもっていこうとするなら選択肢は多くない。
PSP-X。
X-WindowやMacOS XでPSPをエミュレートするわけではなくPaintShopProのバージョン10。
パフォーマンスを向上させ、これまでの約半分の時間で起動するようにしたとともに、作業手順を保存することで、過去の特定部分の履歴を遡り、その箇所だけ修正することが可能になった。
つまり
- ガンマ補正
- 縮小
- ガンマだけ元に戻す
とか
- 輪郭線を引く
- 目元と口元を描く
- 輪郭線だけ修正
なんてことができるわけでつね。
バージョン5からアップグレード絶賛放置中だけど、幸い過去のどのバージョンからもアップグレード価格で購入できるらしい。激重と評判の悪いバージョン9をスルーしたことだし今回は攻めの予定。
めめたん+のりりん。
故、というのがまるで嘘のような鷺沢萠の「ウェルカム・ホーム」を入江紀子がコミック化。
「めとろガール」と「のら」の後はレディースコミックに移ってしまったせいもあって追いかけてなかったけど、「一番楽しかった時期をリアルタイムに書き残してくれた」という点で自分の中での両者の価値はとても近い。
そんな誕生日プレゼントが出てたらしいので遅ればせながら買ってくる。