“Big Wave”
featuring TATSU YAMASHITA
mixiコミュ経由で1984年作品の初DVD化チェキ。
環境ビデオとしては優れた作品でありますよ。
夏の暑い日、冷房の効いた部屋でぼんやりと外を眺めつつ、なんとなく映像が流れてるのを目の端っこで意識しながら達郎さまの声に酔いしれるのが正しい鑑賞スタイルです。
じょーでぃー。あんくらいんなげーん。
「 気になる商品 」一覧
ポリと戦車と関西弁。
警察戦車隊 TANK S.W.A.T 01 official site
4番さん経由でドミニオンまたアニメ化byロマのフ比嘉@デジタルときわ荘プロジェクト。
またといいつつ最初のしか知らないけどな。士郎正宗のアニメで楽しめたのって結局マリオとこれだけかも知れない。イノセントも攻殻2nd GIGも見てないやー。
タイプRキター!
進化したタフネスケータイ“G’zOne TYPE-R”
耐水・耐衝撃性能を備えたau携帯電話「G’zOne TYPE-R」の発売について〈別紙〉
タレコミどうもでした>元の人&セレスさん。
マット黒カコイイ!
……あれ?
オレンジは?
Kawasakiライムグリーンは?
どこー。どこなのー。
そしてストレートタイプはー?
色んなハテナを浮かべつつ、とりあえずの比較。
モデル名 | 幅 | 高さ | 厚み | 重さ |
G’zOne Type-R | 52mm | 104mm | 28mm | 143g |
G’zOne C452CA | 47mm | 126mm | 24mm | 107g |
G’zOne C303CA | 47mm | 126mm | 24mm | 107g |
W31CA | 51mm | 103mm | 28mm | 143g |
A5403CA | 51mm | 102mm | 26mm | 121g |
A5512CA | 49mm | 94mm | 25mm | 105g |
あうあうあ(つД`) W31CAよりデカイですか。さすがにあのスクウェアなフォルムよりはホールドよさそうだけど。ていうか開いた中身がA540xCAそのままだから予想はできたんだな……。
とりあえずライムグリーンが無いと伊勢メンバーにゴリ押しが利かんではないですか。待ち受けのタコメーターっぽいのも含めて全世界のKawasaki漢を陥落する大チャンスだったのに。名前は微妙にHONDAっぽいけどさw
そしてふと丸いサブディスプレイが松本メーターだったら別の需要が喚起できそうだ、などと真剣に考えてしまう私はもちろんファーストヤマト世代。
このタイミングで。
auの非WINなCASIO端末とくれば「新型G’z One来たかー」と思うわな普通。でもどっちかというとA5407CAのシンプルバージョンみたいな感じなのねん>A5512CA
100分の1秒まで計れるストップウォッチやカウントダウンタイマーも用意され、端末を閉じたままでも側面のモードキーを押すことで利用できる。
あー、これスゲエ嬉しい。現在はPalmwareのBigClockにラーメンタイマー風呂タイマーパスタタイマーと大活躍してもらっているが、それをすっきりリプレースしてしまいそうな予感。できればアレと同じぐらいの使い勝手を達成してて欲しいわぁ。
それ以外でもBREWへの路線変更で某POP対応メーラをはじめとして使えるアプリが一気に増えるし、メールでSXGAの写真をそのまま送れるのもいい。今のところ携帯では(Web用にVGA縮小を前提として)SXGAでばかり撮影しているから、カメラそのものが130万画素で十分なのだ。A5403CA最大の問題だったサイズも「3mm細く8mm短く1mm薄く16g軽く」と体感できそうなシェイプアップぶり。さすがにA5507SAの薄さ20mmには及ばずとも小さくなるのは良いことだー。
ていうかこれで暗黒オーラとメモとの同期問題が解決してたら(してそうだけど)、CLIE PEG-SJ33はおろかサイバーショットU10まで駆逐しかねんなあ。
……CMOSだって?(‘A`)
そういやW31CAもでるらしい。
A5403CAとあまり変わりないサイズなのに面取りしてないせいでやたら手に余るW21CA/CAIIと同じ路線のデザイン、かつ実際の厚みが2mm増ということで「手大きくない+手ぶら基本」の自分的にはスルー確定。片手での開閉やデジカメホールド時にターン液晶がぐらつくのも簡単には直ってそうにないし。機能的には惹かれるんだけどな。
ファットなデザインと暗い赤メタのカラーリングが古のSO504iを思い出させる。でもあれほどデザインに意思が感じられない(重くてでかいのをステータスにできていない)のがもうひとつ残念。
LifeDrive Mobile Manager。
現在予約受付中!
とのことで。ソニ☆モバ経由。
なんとなし覚え書き。
Model | 高×幅×厚:重 | 予想される印象 |
---|---|---|
LifeDrive | 121×73×19mm:190g | |
Visor Prism | 122×76×20mm:196g | かなり近い |
CLIE PEG-TH55 | 122×73×16mm:185g | TH55よりちょっと厚い |
CLIE PEG-N700C | 119×71×17mm:160g | N700Cよりちょっと重い |
Visor Platinum | 122×76×18mm:153g | Platinumよりちょっと重い |
CLIE PEG-NR70V | 137×72×17mm:200g | |
CLIE PEG-NX70V | 136×72×24mm:220g | |
CLIE PEG-VZ90 | 109×87×23mm:270g | |
PSP | 170×74×23mm:280g |
現在使っているPEG-SJ33が厚さ22mm/重さ172gでワイシャツの胸ポケットにギリギリ、という感じ。つまり夏場は手ぶらじゃアウトってこと。まあ例えVxの寸法であっても胸ポケには入れたくないけどな。