ダロスか、っつーの。
予備知識はThe Pillowsとヒノエウマンの鶴巻カントク(ただし早生まれ)だけだったので、新谷真弓はうれしいサプライズでありましたよ。いや、ここ20年ぐらいで名前覚えていようと思った唯一の声優だもんで。でも小牧郁乃@東鳩2の神崎ちろはイメージ被った被った。
ところでFLCLがリリースされた1999年ごろは仕事が一番つまんねえと感じてた時期で「恩師と約束した期間も過ぎたことだしとっとと縁切るべー」とすら思っていたのだが、貯めてた金は大阪からの引っ越し&家財道具&単車(R1-Z)&新パソ(Let’sNote)へと蒸発してしまってそーも言っとれん状況に。
それは当時付き合ってた子とフェイドアウトした時期にも重なり、クソ忙しいくせにサイトをマメに更新してたのはきっとその影響もある。ヲタに走るときは必ずそういう背景がありますワタシの場合。少しは成長してくれ>俺
そんなプライベートと仕事が一番乖離してたあの頃、それでもしばらく離れていた神戸に戻って来れたことが嬉しくて嬉しくて他のダウナーな事象はほとんど帳消しになってましたな。ヲタ戻りしてたのに興味もちそうなFLCLがノーチェックだったのは単にテレビがいつもvibeとかスペースシャワーTVを垂れ流していたからであって、別に借りてまでアニメ追いかけんでもえーやん、という感じだったから。平日の帰宅時間は25時がデフォだったし、土日は単車転がすので忙しかったしなー。
あー単車乗りてえ。Vino125ぐらいでいいよもう。
# 先週のアレで最終回だったのか!!(;´Д`)>ふたつのスピカ