Kawasaki MotoGPフェア。

 わたしゃタイプでいえば断じて「漢」ではないのだけれど、地元びいき(在住期間トップツーが岐阜兵庫)ということもあって、単車レースで二番目に応援するのはkawasakiである。もちろん一番はYAMAHAなのだが、自分で乗る単車を買う時に次点となるのはなぜかSUZUKIが多い。誰が言い出したか知らないが、HYSK=真面目・おしゃれ・変態・漢という評価は少なくとも80年代中盤には定着していたように思う。バッタ言うな。

Kawasaki MotoGPフェア メリケンパークの神戸海洋博物館にて、2/3まで表題のようなイベントをやっているということで急遽攻め入り。常設のカワサキワールドに比べると肩すかし喰らうほどのコンパクトな展示ぶりに苦笑するも、OBとおぼしきネームプレート付きのオジサマ方がギアトレインのカット模型エンジンを前にあーでもないこーでもないとやっていて妙に微笑ましかった。他にも同世代から少し下ぐらいの広報部署メンバーがパチパチ写真撮ってたりして、手作り感あふれまくり。懐かしのケロケロマシンとかも置いてあって楽しめたけど、むしろカワサキワールドに置いてあったZZR-Xとか、曲がらない・止まらない・おまけにまっすぐ走ってくれないカワサキの偉大なる失敗作の系譜なんてのの方が見目はいいよなー。

 実はNinja 250Rが置いてあったりしないかと期待していたのだけど、残念ながらおみやげのチョコレート貰ったぐらいで退場。


 兄貴に対抗したわけじゃないけど、セット入場券買ったこともあり雨の中ポートタワーへ登り。あらためてポーアイ第一期の変容(異様な建て詰まりよう)に驚かされたり。そういえばポートアイランドって同い年なんだよな。この歳になっても変化を恐れないその姿に、負けるものかと思いを新たにしたりする。何に勝つんだ何に。

刀削麺 その後は以前から気になっていた三宮高架下の刀削麺(ダオシャオミェン)に挑戦。滑らかでない東南アジア風味のきしめん、あるいはアレンジ入りソーキそばといった印象。微妙なアジア感はひょっとして黒酢なんかが入っていたからだろうか。もっと辛い方で攻めてくるのかと思っていただけに意外だったけど、むしろ思い出してちょくちょく食べたくなりそうな感じのあっさり目。