今日の○
血笑さんからいただいた引越祝いSSを!
……えーと、明日はよろしく(笑)
今日のX
結果オーライの人生を生きる私にとって本日はXの要素、皆無。
い~つもこうだとうれしいね。
今日の画像カタログHTML作成ツール
今まで試してみたことがあるのは
- GHTML(シェア2,000円・試用に止まる)
- ImgWeb(フリー版・シェア版1,000円とも)
- IrfanViewのサムネールHTML出力機能(フリー)
- 名前も忘れたフリーソフト
んで、今回はフリーソフトを幾つか試してみた。
シェアウェアは覚えてたらそのうち。
- Image Index Maker
- HTML LIST MAKER
- あっ!とリンク
- 横隔膜野郎
- ImgIndex
- SHOT
- UMAThumbnailCreater
全部ここから拾えます。
さて選定。
最初の条件は、ホームページにアップすることを前提としているかどうかである。 ローカルの画像閲覧についてはSusieのカタログ機能で満足しているからだ。
だからサムネイル表示機能はあるけれど縮小画像を生成しないようなツールは頭から除外していく。
次の条件は……と考えてショック。 ひとつも該当するソフトがなかった。
その条件とはサムネールのリンク先が画像ではなく画像を埋め込んだHTMLであることなのだが、今回ピックアップした6点はすべて除外対象となってしまった。
「いまでも画像に直接リンクしてるじゃないか」 といわれるかも知れないが、それも手間が半端でなく大きいからだ。 せっかくHTMLの生成が自動化されるのであるから、機能としてはぜひ付けてもらいたいものだ。
結局、一通りHTMLを作ってみて使えそうだと思ったのはHTML LIST MAKERとImage Index Makerのふたつ。 3ペイン型のフレーム構成とJavaScriptによるウィンドウオープン型。 全く違うタイプではあるが、生成されたHTMLがQX上で加工しやすいという非常に私的な理由でのピックアップとなった。
詳細レポートは、そのうち実物をアップすることで代えたいと思う。
ところで最初に書いた 「名も忘れたフリーソフト」 は、実はHTML生成型だったんだよな。 吐き出すHTMLがあまりにゴミで使わなくなったが、アレと今回の2品のコンセプトをパクってQXマクロなりアプリケーションなり作ってしまうというのが一番賢いのかも知れない。
つーわけで、作って(笑)>月さんorすぎやまさん(そればっか)