今日の○
理緒ちゃん元気。
今日のX
んー、カラ巣閉鎖か……
それもまた善哉、ではあるのだが。
なんとなく 「自分もアレぐらいの歳には、新しいことに取り組む意欲が」 あったのだろうか、と考えてしまった。
少なくとも二次創作小説は書いてなかったな(笑)
あのころは文章を書くことから一番遠かった時期じゃなかろうか。
絵は描いてたけど。
ブラウン管で見るのは基本的にビデオクリップだけ。
バイトと麻雀に明け暮れ、実家の親と女からの電話に怯え、未明に突然ショートツーリングに出かけ、昼過ぎにサークルへ顔を出し、後輩をオモチャにして遊び。
「今だけだよなー、こんな生活できるの」 といいながら、周りの 「いや、他はともかく@@さんは一生このままでいてください」 などという言葉に半ば本気で喜んでいたりした。
歳はとりたくないものである。 というわけで、とらない。<10年前と同じ結論