タグ打ち推奨委員会・公式ウェブサイト
HTMLとの馴れ初めは一太郎に付属してきた初代ホームページビルダーだったのだが、直後WinHelpへ耽溺(WinWord+HelpWorkshop)。暫くしてアサヒネットでウェブスペースを確保した頃にはQXにどっぷり浸かっていたこともあって、当然のごとくそれ以来HTMLは手書きオンリーである。
まあ、これだけねこみみマクロにお世話になっておきながらオーサリングツールをつかっていないことだけを理由に「タグ打ち派です」と自己主張するのも恥ずかしいのでこのバナーを貼り付けることは今後あるまい。
表示上の不具合を無くす努力はするけれど、それがValidなHTML/CSSであることで保証されるはずもないので、W3Cバナーにも縁はなさそう。類似だと最近は全然かけてないからanother HTML-lintのバナーも要らない。サーファーズパラダイスは3代前(crosswinds.net)以降情報を更新してないので多分登録抹消されてる。それ以降の新興ナビゲーションサイト・リングには一切加入してない。結局のトコロ、めんどくさいのに懲りただけなのだなあ。
microKORG Synthesizer/Vocoder
このサイズなら……。
VC-10欲しかったよなあ。当時手が届きそうなシンセは4~8音ポリぐらいだったか。
ネタはZDNNから。
GeoSurfer
ダイナックス高松が提供するウェブベースの地理情報サービス。
ユーザレイヤーが指定できたり、既存のマップサービスとは比較にならない高詳細なマップ(@四国)だったりとか、年間3,000円には十分値しそうなサービスではある。しかし職場のISDN64Kでは全然歯が立たない。さらにデータ量もさることながらサーバ自体もかなり重そう。有料化までには強化されることを祈る。
障害者らがバリアフリー点検-高松市
四国新聞。
前から思っているのだが、こういうバリアフリー系の施設整備における実効性の検証がぬるいような気がする。イベント的な物を後追いでやるのではなく、例えば高齢者・障害者や学童からテスターを募って開発に参画させるとか(一足飛びに無茶を言ってるのはわかってます)。
障害は度合いによって必要な施策レベル(バリアフリーの水準)がまちまちだから、都市計画や施設計画の基本設計レベルで詳細な検討が困難なのは理解できるものの、あまりにちぐはぐな実装がはびこっているのを見ると「無駄な投資が多いなあ」と思ってしまうのでした。文言で謳ってある計画だけは多いんだけどなあ。
三菱重工、「ダイヤモンド」廃棄せず 発注社に打診
ダイアモンドプリンセス=三菱の姫、かぁ。そりゃ廃棄しづらかろう。
こないだコンビニコミックスで「岩崎弥太郎の生涯」読んで、さらに影響されてここの伝記を読みふけった直後ってこともあり、難波副社長には本宮的熱血を期待してしまうのであった。