ポートスキャンは相変わらずだが
IE6でCSS指定が一部無視されるローカルな障害は、「スクロールしている最中に表示されることもある」という謎な展開を見せつつある。
リソースは一応足りてるっぽいのでハードウェア障害かしらん。液晶にも線入ったままだし何とかせんと。
そーいやIE6といえば、自宅のWinMeと職場のWin98SEではダブルクリックによる文字列選択時の挙動が若干異なる。自宅では単語の後ろに入ったスペースを無視して選択されるのだが、職場ではスペース込み。こっちはむしろマウスドライバの問題だったりしそうだなあ。
最近よく使うコンテキストメニュー
概ね頻度順。
- 選択文字列をgoogleで検索
ツールバー 付属のものを改変)- ブラウズ中のページのタイトル文字列とURLを取得し
ウェブへの投稿フォームを生成 (VBScript+QXマクロ) - テキストボックス内の選択文字列をクリップボード内のURLアンカーで括る(QXマクロ)
- 選択文字列をURL・タイトル付きで引用コピー
(ΣOΦIA’s Personnelのを改変)- ブラウズ中のページのタイトルをSubjectに、URLを本文にした自分宛メールを起稿
(DatulaMLへ投稿された物の改変) - AmazonのASIN/ISBNコードから商品へのリンクを生成
(JScript) - 選択文字列をExciteで翻訳
(右クリックサーチ君) - 選択文字列をMapFan/Mapionで検索
(JScript)
いかにウェブに依存した生活を送っているか丸わかり。つーか、もしOpera/mozillaへ移行するとなったら結構大変だにゃ。
あ、Susieカタログ/IrfanViewから閲覧中の画像をyapeus投稿用に起稿するのも用意せねばー。
101 things you can do in Mozilla
お笑いパソコン日誌経由にて。深読みすんなとのことだし、おそらくそこらじゅうで似たようなことをやるだろうからIE系タブブラウザ等との比較検討はパスる。