iTunes4.5 for WindowsとWinAMP5
普段はCDeXと内蔵LAMEでリッピング&エンコーディングしているのだが、なんとなく違うのを久しぶりに試してみたくなった。ソースは一曲聴いただけで存在を忘れていたMejaのセルフタイトルアルバムと、同じく二曲聴いただけでその存在を記憶から抹消していたSMAP/WOOL(二枚組)。先にMP3へのエンコードはすませておく。
WinAMP5はプロバージョンにレジストしないとリッピング速度が2倍速まで、かつMP4のAACエンコード160kbpsまでのみという制限がある。iTunesもそれにあわせてデフォルトの160kbpsに設定したが、実際にエンコードが終了するまでの時間はさほど違いがなかった。PentiumIIIの1GHz、所詮はその程度かも。
そして試聴。
……えーっ。
世の中のiPodderのほとんどがこの音で聴いてるわけか……。
いや、もちろん私もCLIE SJ33の128MBメモリースティックにアルバム2枚収めようとABR128kbpsのMP3でエンコすることはありますが、この時代にあの容量でこれですか。ひょっとしてiTunes Music Storeで買えるのもこの程度の音なのかなあ。
裁判員法が成立
サンケイ。
多分10年前なら全面的に支持したと思う。ではなぜ今それができないのか。自分と、そして周りの何があの頃と違うのか。
ここに書かれているどの不安も(それぞれは至極まっとうだが)自分が感じている不安の直接的な要因ではなさそうだ。ちょっと考えてみないと。
kinko’s
区役所行くついでに覗いてきた。
- ワードのフォント埋込みは非サポート
- Windowsのフォント環境はデフォルトのみ
- それ以外のフォントを使う場合はMacintoshへIllustrator貼り付け
- でもリュウミン系だけでヒラギノは無し
こりゃ実家に置いてあるアルプスのMicroDryプリンタで延々と打ち出すのが現実的かも知れんなあ。しかしランニングコストもさることながら180ページの出力に何時間かかるのか想像も付かんぞ。
そして実家への往復交通費とマイクロドライカートリッジの代金で安いA4レーザーぐらい買えるのではなかろーかと調べに入る私。
LBP3200あたりなら行けそうだけど両面不可だしイーサはオプション。そのへんをまとめると結局おりくらさんと同じ結論に達してしまうのだが明らかに予算オーバー。
ついオフィススペックを標準に考えてしまうが今回の用途では両面不要だし無線でなければLANもあまり意味がない。そしてもうひとつ冷静になると今後それほど頻繁に使う予定があるわけでもなかったりして、ならば割り切ってしまうのが賢いような気もする。
でもきっと一番賢いのは知り合いの事務所にページ単価いくらで出力させてもらうことだろなー。ちょっとどころかかなり腰が引けるけど。
a-Blog v1.0b2
ぬ、公開されておるではないか。
TMG Collaboration Member
きっと「今頃なにを」というツッコミがあちこちから入るんでしょう。ここんとこ全然HR/HM方面のアンテナ立ててなかったもんなあ。
Vocal:Eric Martin(ex. MR. BIG)
Bass:Jack Blades(NIGHT RANGER . DAMN YANKEES)
Drums:Brian Tichy(BALL)
なんすかこの激しい面子は……。
インディーズで注目 伝奇小説『空の境界』来月発売
いかん、つい笑ってしまった。インディーズ文芸って。
もはや世の中は同人いうたらアニメコミックが先に来る時代か。