ゲイツ受
ゲイツ/ジョブス(日本じゃ「/」じゃなくて「×」か)カップリングのやおい小説に関するHotWiredの記事。
「架空の人物を使っていたスラッシュに実在の人物を登場させることは、同ジャンルを生み出した当初からの愛好家を当惑させるだろう」
国内だとアーティスト系とかは10年以上前からあったがなあ。
バーチャルネットアイドル・もらとり庵 – 今日の○と×10歳
おいお前ら、バーチャルネットアイドル化フィルタ「ちゆないざー 0.1 歳」の効果を今すぐご覧ください!!
いやー爆笑。ちょっと前に侍魂風に変換するゲートウェイをいずこかでハケーンしたのだが、段落解釈がズタボロで今ひとつ笑いに集中できなかった。こちらはchicさん御指摘のとおり(外部リンクの取りまとめなど)微妙に便利だったりして素敵。
ベッカムJリーグ入り?
Mainichi INTERACTIVE。元ネタは英Indipendent。
ところでオイラは右クリックサーチ君によるExciteのウェブページ翻訳を愛用しているのだが、いつもうざったく感じているExciteのナビフレームがIndependentのJavaScriptで跳ねられてページ全体に翻訳が表示されるのにはちと笑った。
N2のアイコン共和国
随分長い間お世話になっているにもかかわらずブックマークすらしておらず(!)、毎回いろんなところから辿ってたので改めてここにポスト。当時はプロダクツ以上にサイト構成(配色ポリシー)でショックを受けた。Windowsであることを活かすにはやはり基本16色なのかー、とか(笑)