アイコトバ – HOME MADE家族
昨夜の流派‐Rで流れたPVがちょっといいかな、とか思ってしまったのでチェキ。
帰ってきた今日の懐メロ(庵野秀明版)
Another Brick In The Wall (Part2)
PINK FLOYD
“The Wall” [1980]
わたしゃプログレには感染しなかったので、この曲も普通にヒット曲として聴いておりました。長い曲聴くの苦痛だったしな。割と一貫して3分ポップマンセー人間。
でも今なら映画は見てみたい。
ところで今回の懐メロシリーズは10年ほど前、表計算ソフト(Lotus1-2-3のR2.3Jだったか)の使い方を覚えた当時に記憶だけで作った80年代ベストヒットからピックアップしたものを紹介していきます。
前回紹介したアルバムからの曲は除外しますしアーチストもできるだけ重複を避ける方向で参りますが、それでも曲の遍歴はだいたい掴めるようになるんじゃないかなー、とか。
cronによるmsearchのインデックス作成
ようやく当サイトでも対応しますた。手動が面倒になったので。
一日2回、午前と午後に検索インデックスが更新されまする。
老婆心ながら忠告を
404.htmlを120秒で3,490回GETするような腐ったダウンローダーは今すぐ捨てましょう>ぷららの人
あなたのためです。
うちもまた来るようなら弾く設定しますんで。
SP2導入記
こいつにビビったんじゃないのよハッハー。
毎回準備ができたってうるさいからよホッホー。
セットアップ段階での問題はDAEMON Toolsの旧版のみ。最近使ってなかったので潔く削除。
IEEE1394の外付けHDD、hpの複合プリンタ、A5403CAのUSBリンクなどはセットアップ中には外しておいた。終了して再起動後に接続しなおしたら問題なく認識・稼働。ここまでだいたい2時間ぐらい。マシンパワーある機械ならもっと早いでしょきっと。実際途中でアレコレすることがなかったのでそれほど気疲れはせんかったですな。
そして。
絶対来ると思ってたよMenuExtension。
とりあえず「blockquote
コピー」とか「文字列をURLとみなして開く」とか「文字列を住所とみなしてmapfanで開く」なんてのは大丈夫。つまりローカルのアプリを動かさないのはOKっぽい。
見事に引っかかったのは、ここや別サイトやWikiなどに投稿するためのMenuExtension。タイトルとURLをVBScript経由でQXに渡し、マクロでテンプレートを読み込み+変数埋め込みした後にDonut Rでドラフト画面として表示させている。
以前も確かIEのSP2に入れ替えたときか、VBScriptの機能制限が強化されたのに引っかかって一部書き換えたことがある。その時もいい加減テキスト処理までVBScript内部でやってしまうべきかと考えていたのだが、関数やメソッドを調べるのが面倒で放置してあった。
IEのオプションとかでそのへんを制御する項目がないかと調べてみて、若干関わりがありそうなところ(マイコンピュータでのアクティブコンテンツ云々とか)を試してみたのだがやっぱダメ。
とりあえずコレが使えないと途端に更新が滞るのは確実なので、スクリプト内でHTMLひな形の記述までやってしまうことにした。QXマクロ中で行っていた条件分岐などはドラフト画面のラジオボックスで選択することにする。テキスト書き込み時の改行有無、CGI側にあわせた日付フォーマットの変換(結局は地域と言語のオプションで変えた)、文字列連結の演算子などアチコチ調べてなんとか形になった。
しかーし。
Window.Open
で関連づけしてるDonutが開かんのはなぜ。
わたしゃ素のIEなんてWindowsUpdateのときぐらいしか開かんぞ。
ひょっとしたら関連づけのOpen
アクションしか見てないのかと思って(EdMaxなんかはそうらしい)、フォルダオプションでそっちも変えてみたがアウト。
うがー、どないなってんねーん! と数分放置し珈琲飲んで再度パソの前に座り、ふと「直接パラメータを外部exeに送るんじゃなくて、出力したファイルをexeに送ったらどうだろう」と思いつき試してみる。
こんなの>WshShell.Run "D:\donut\Donut.exe C:\WINDOWS\TEMP\POST.html"
なんかさっくり動いてるよ(つД`)
でもこれってセキュリティ的にはどうなんよ。よー知らんけどさ。
というわけで問題は解決したっぽい。
しかしもうひとつ、それと同レベルに重要な「ウェブページのタイトルとURLを自分宛の覚え書きとしてDatulaでメール起稿」スクリプトも動かないですよ。
こっちも結局同じことになるかなあ。コマンドラインに生パラメータ送らないという方針で。
とりあえず疲れ果てたのでペンディング。